2020年6月27日 蛇峠山  3名

2020年6月27日 荒島岳(中出コース) 3名

 以前に登ったことのある勝原コースは、しんどかった記憶が頭の隅に残っている。今回は深田久弥が登ったという中出コースの往復。距離が長い分、勾配が緩くて楽かなと思ったが、なかなか厳しいものだった。曇り空のもと、きれいなトイレのある駐車場を午前9時過ぎにスタート。登り始めは直射日光がないだけ涼しかったが、湿度が高いのかすぐ汗が噴き出した。杉やブナの林の中を3時間登り、しゃくなげ平に着くころには上着は汗でぐしょぐしょに。残雪の白山は見えたものの眺望はあまり良くない。しゃくなげ平から頂上までの登山道はロープや鎖場があり、おまけに段差のある階段状の急登の1時間はきつかった。フーフー言いながら登り、頂上には1時に到着。頂上からは、360度のパノラマを期待したが、雲などで最悪。ランチタイム後、下山にかかる。登りの時に苦労したしゃくなげ平までの滑りやすい下りは両手を使い慎重に下りたのだが、何度も転びそうになった。しゃくなげ平まで戻れば、後はそんなに急坂も無い。4時過ぎには駐車場に下山できた。往路の国道で小熊が道路を横断するハプニングもあったが、行程7時間半は夏山のトレーニングとしては良かったが、とにかく疲れた。おまけに翌朝、鏡を見たら右瞼が虫に刺されたのか、目が開けられないくらい腫れていた。当分は荒島岳への山行は遠慮したい。


2020年6月17日 武奈ヶ岳 4名

  これまで2度も山行計画したのに天候不良でボツになった武奈ヶ岳。3度目の正直でやっと登れた。快晴だ。 

葛川坊村から登り始めた。最初から急坂が続き、思いのほかハードなコースだ。武奈ヶ岳=ブナ? 山名のとおり山中はブナ林が広がっていて直射日光を遮ってくれる。急坂を登るのに汗だくになったが、時々吹く冷たい風に癒された。ヤマボウシの白い花が綺麗。イワカガミの群生(花はないが)もあった。季節によってお花も楽しめそう。

ワサビ峠を過ぎると日差しを遮るものがないので暑い。でも、そこに山頂が見えていてなだらかな尾根歩きなので最後のひと登りだとがんばれた。山頂からの眺めは最高だ。琵琶湖がきれいに見えた。琵琶湖を上から眺めるのは初めてだった。琵琶湖はやはり大きい。この山に登った甲斐があった。

 登り3時間、下り2時間半。計画書とおりのコースタイムだった。春日井から片道3時間。運転手さんお疲れ様。車中は少し密であったがマスク着用。山はマスクなし。行き交う人とは会釈であいさつ。


2020年6月9日 三森山(岩村) 3名

 久しぶりに弥勒山以外の山に登った。岩村歴史資料館に駐車し、岩村城跡を目指す。なかなか雰囲気がいいではないか。本丸跡まで石段などを登り約30分。本丸から下を見下ろした所に立派なトイレと駐車場がある。次に行く水晶山の登山口は、車道を少し下った所にある。そこから登山道である。15分ほどは緩い登り坂と平たんな歩きやすい道だった。それから急峻な登り下りを繰り返し水晶にたどり着く。鈴ケ根展望台では、周囲の山を記した方向地図があり、恵那山はどの方向かなと地図で確認。また心地よい風が吹きとてもいい所でした。三森山から奥の院に行く途中でイワカガミの葉の群生地があった。これほどのイワカガミがいっぱいある山を私は知らない。それだけすごい。来年の5月上旬には花を見るために再び訪れたい。三森神社展望台でも鈴ケ根と同じような方向地図とベンチがあった。岩村ダムからは車道を1時間以上歩いたため疲れました。帰路、「世界一大きい狛犬」を見物でき良き一日を過ごせました。


2020年6月7日 鳩吹山~寂光院 1名

 コロナ禍で遠くの山へ行けないため、4月初めから2カ月間、毎週登っていた定光寺~弥勒山。そろそろ違う山へ行こうと、前夜思い立ち鳩吹山へ。9時のカタクリ登山口では、もう下山してマイカーで帰ろうとする家族連れが数組いた。聞いてみると6時前から登りはじめたという。快晴の日曜日とあって多くの登山者でにぎわっていた。小天狗から鳩吹頂上までの急登は暑くて苦しかったが、その後の稜線は時折吹く風が気持ち良かった。途中の眺望の良い所からは残雪の白山を見ることも出来た。継鹿尾山の手前にある階段状の登りは相変わらずしんどかったが、久し振りに違う山を堪能できた。来週は豊橋自然歩道(石巻山~神石山)へでも行こうかな。ちょっと天気が心配だが❓


2020年4月19日 鹿島山~大鈴山~平山明神山~岩古谷山 2名

 冷たい強風の中をまず鹿島山に向かった。途中の池葉守護神社により境内の御神木の大杉を見学後、杉林の急登を登りきると巨岩のある鹿島山である。展望は全くない。ここから尾根伝いに北東に向かうと大鈴山である。大鈴山の山頂にはアセビの大木が何本も有り、毎年多くの花を咲かせてくれている。山頂からは南アルプスが見事に見渡せた。大鈴山から少し戻り、平山明神山に向かうが、ここからはアセビの生い茂る急斜面を下る。グミンダ峠を過ぎ、徐々に高度を上げ平山明神山が近づくと馬の背のような岩場ではヒカゲツツジが多くの花を咲かせていた。平山明神山の山頂付近はアカヤシオが多くの花を咲かせていた。平山明神山から少し戻り岩古谷山に向かう。ここから4つほどのピークを登り返すと堤石峠に到着するが、この峠の手前は急な岩場の下りが何カ所もあり注意すべき個所である。堤石峠から急登を登りきると岩古谷山である。山頂からは三瀬明神山や宇連山、御殿岩、設楽町の集落がよく見えた。


2020年4月10日 釈迦ヶ岳 5名

 朝明から1時間程歩き、庵座の滝の前でしばしコーヒータイム!もう満足って思える程の良い滝でしたが、気を取り直して先に進みます。その後、岩をグングンと登る登る、楽しめるルートでした。頂上では、眺めが素晴らしかった。

 四日市、名古屋の街並み、伊勢湾、知多半島、渥美半島、遠くに御嶽山もうっすらと確認できました。お天気良かったですが、風が強くて飛ばされそうでした。なんとか持ちこたえ、歩を進めました。

帰りは猫岳を通過し、ハト峰峠から下りました。

 今回の釈迦ヶ岳で、メンバーのうち2名が「鈴鹿セブンマウンテン」制覇ということで、記念登山となりました。


2020年4月5日 藤原岳 7名

 自家用車2台、7人で行きました。天気は晴れていましたが風がとても強く、藤原岳山頂で登山者の方に集合写真を撮っていただき、大急ぎで下りてきて風の来ない場所で昼食の休憩をしました。孫太尾根から多志田山は歩き良い道が多かったです。多志田山から藤原岳はゴロゴロ岩の道でした。まだまだフクジュソウがきれいでした。もう1枚の花の写真はミノコバイモというそうです。紫色のタチツボスミレが群生していました。山岳会の方々が、木をチェーンソーで切り、切った木を使って山道の整備をされていました。


2020年4月7日 弥勒山 1名


2020年3月20日 各務ヶ原アルプス~金華山ロングトレイル 1名

 JR坂祝駅を出るとき空は低い雲で覆われ気温は4℃で風が冷たい。猿啄山に登る登山道では多くのショウジョウバカマの花が出迎えてくれた。明王山への登山道では既にオドリコウ、ヒカゲツツジやミツバツツジが咲き始め春を感じさせてくれる。大岩展望台や向山展望台では珍しく登山者がいなかった。芥見権現山山頂では数人の登山客が昼食をとっていた。ここに到着するときにはやや疲れが出てきていたため、北山とそれに続く各務原権現山には登り返さず諏訪山の方に向かった。このあたりがこの日の中間地点であろう。一旦、芥見中野畑で平地に下山し国道248号を歩き次の岩田山に向かった。この国道では以前営業していたコンビニや多くの飲食店などが廃業していた。坂祝駅での出発が予定よりも30分余り遅れ、日暮れまでに金華山にたどり着きたいために兎走山はパスして岩田山への急登を登った。このコースの最も急な登りであり何回登ってもつらい。岩田山、舟伏山に登り一度はまた平地に下り今度は最後の西山、金華山に挑戦。西山では周囲の木々が広く伐採され、金華山とその南側の展望がよくなっていた。西山に着く頃からようやく青空が広がり金華山に到着するときには快晴になった。金華山への登りではいつも何人かの登山者に出会うのであるがこの日は一人も出会わなかった。岐阜城には午後5時過ぎに到着したが新型コロナウィルスの影響か、それとも到着時間が遅かった為か人が少なかった。七曲り登山道から下山したが、明るいうちになんとか下山できた。この登山道登り口のソメイヨシノは満開で思わぬ花見ができた。ここから岐阜駅までの路上歩きが長く最もつらく感じ膝が痛くなりだしJR岐阜駅にはほぼ日没の635分に到着した。約1時間の休憩を含めて約12時間の歩行時間、水平距離で約30㎞あまり、累積標高は上り1,725m 下り1,772m、歩数は約59,800歩のロングトレールであり寒風が吹く寒く疲れた1日であった。 


2020年3月25日 白草山  5名

 コロナウイルスによる影響を考えて中止になった定例山行の代わりに白草山に登ってみた。今日の参加者はスルジェの女性最高齢者76歳のMさん、スルジェのレジェンド75歳のIさんを含む平均年齢70.8歳。公共交通機関を使わず自家用車で移動した。車内では誰々が亡くなったとか物忘れがひどくなった話とか、この年齢ならではの会話で盛り上がり楽しかった。 

登山口から雪が積もっていた。いつ降った雪だろうか、雪の下は凍っていて、転ばないように注意して歩いた。頂上ではデ~ンと鎮座している御嶽山がすぐそこに。すご~い!! この景色に感動して、リュックを下ろすのも忘れて写真を撮りまくった。私は三度目の正直で白草山で御嶽山を拝めて満足した。白山の容姿も真っ白できれいだった。来てよかったね。下りは滑らないかと心配していた雪や氷も、注意して慎重に歩いたので思っていたより難なく下りれた。

私達まだまだ歩けるね。また山に行きたい。観光や温泉でもいい。みんながそう思った山行だった。


2020年3月23日 池田山  5名

 新型コロナ対策のため公共交通機関を利用しての池田山定例山行が中止となったため、自家用車利用の自主山行として計画し直された。今年は暖冬で桜の開花は例年より随分早まると予想されていたが、まだ自宅周辺で桜の開花は見かけていない。

山行日は快晴。登山口の霞間ヶ渓に到着すると蕾だけの多くの桜の木の中に数本満開に近い桜の木もあった。登山開始早々、今日の山行の目的の半分以上の満足感を得た気分だ。登山口からは良く整備された登山道がジグザクに延々と続く。その間、眺望がなく我慢の登りだ。1時間半ほどでようやく東屋に到着。視界が開ける。ここから登山道は少し緩やかになり、時々、真っ白に冠雪した白山・能郷白山の山々、さらに御嶽山・恵那山も見える。やがて森の駅の駐車場に出る。ここからも絶景が広がる。いつも見る姿より一段と険しい山容の伊吹山、今年は雪が全く残っていないようだ。その左に霊仙山、さらに御池岳方面の山々、養老山が続く。これらの景色をご馳走に昼食。池田山頂上へは200円の入山料が必要なのと、眺望もないということから計画の段階で頂上に行かずに下山することになっていた。頂上を踏めないという少し残念な気持ちを持ちつつ下山。桜と眺望を楽しむ良い登山だった。


2020年3月15日 南木曽岳  8名

日本では新型コロナウィルス感染症の発症がまだ多く続いていることにより、列車を利用した山行の自粛のなか、車を利用しての自主山行となった。

寒気の影響で蘭駐車場での気温は零下2℃と寒いが幸いなことに風はない。登山道にはうっすらと雪が積もっており、最初はコウヤマキの樹林帯を歩き、林道終点からは二手に分かれるが一方通行で時計回りに登ることになる。ここからは急な登りが続く。周囲の木々は昨日降った雪をまとい思わぬ雪の風景を楽しませてくれた。木の階段は積雪で滑りやすく、慎重に登ってゆく。振り返ると時折、恵那山が秀麗な姿を見せる。晴れ間が広がり、上からは木々から舞い落ちる粉雪が時々ミストのように降り注ぐが快適さを感じるのは私だけであろうか

避難小屋の先の見晴らし台で昼食タイム。このあたりの積雪は約10㎝で、ここからは御嶽、乗鞍、北アルプス、中央アルプスと南アルプスが見渡せるが、あいにくの雲で下の方しか見られなかった。昼食をとっている間に御嶽が全貌を見せるようになった。この展望台からは下りで会員の多くが軽アイゼンを装着し下山を開始した。下りは滑りやすくハシゴを下るときには特に慎重になり時間がかかったものの予定の下山時刻よりも早く駐車場に到着した。この時期に木曽の山に登れた事をリーダーに感謝。


2020年2月23日 百々ヶ峰 ショートコース 9名

 

 四季の森を出発、いくつもの峰を越えて417.9mの百々ヶ峰頂上に着いた。 

4mの展望台からは、正面に金華山、長良川、岐阜市街が一望できた。

1月定例山行の各務原アルプスの山並みをドローンで見ているかのように見下ろした。

景色は飽きることはなかったが、霰が降りだしたので、急いで昼食を済ませて下山した。

2020年2月23日 百々ヶ峰 ロングコース 8名


2020年2月11日  金華山周回 7名

 朝、5時ちょっと過ぎに集合出発。お月様を眺めながら岐阜へ向かう。登山口では、まだ薄暗いので、ヘッドライトをつけて準備OK!駐車場からすぐの登山口から鷹巣山を目指します。登り始めると、少しずつ明るくなってきました。朝焼けがオレンジとピンクに広がって「うわぁ、素敵!」岐阜市の街に陽が差し、建物が薄オレンジ色に染まり、まだ、街の灯りがきれいに黄色、赤と並んで見え、山もピンクに染まっていました。ホントに素敵でした。

 鷹巣山、洞山、野一色権現山、三峰山、岩田山、舟伏山、西山、金華山、最後に岩戸山。16.5kmのロングトレイルコースです。途中、神社に出てきたり、神社から登山口へ入っていったり、えっ!こんな細い抜け道みたいなところ?というところを通ったり、なかなか探検しているみたいで楽しいコースでした。京都を思わせる竹林もありました。三峰山の急登、三峰山から岩田坂への激下り、岩田山への登りは、いいトレーニングになりました。

 晴天で、雪が白く綺麗に見え、御嶽山、恵那山、白山、伊吹山など360°のパノラマ展望も素晴らしかったです。

  金華山の岐阜城では、観光客でいっぱいでした。綺麗に梅の花も咲いていて、春めいていました。最後の岩戸山は、金華山ドライブウェイの脇から入っていくとは、なかなか面白いコースで、ぐるりと1周し、岩戸公園に着きました。また、行きたい面白いコースで、六甲山縦走のいいトレーニングになりました。


2020年2月9日 竜ヶ岳 9名

 宇賀渓を出るときは雪が舞い冷たい風が吹いていた。金山尾根に出るとアセビの木が多くなり積雪は数㎝となり会員の多くは今年初めてとなるアイゼンを装着した。遠足尾根との合流に出る頃には積雪も10㎝以上となり強風が吹きつけ見事な樹氷と雪に覆われた山容の大きな竜ヶ岳が見られるようになった。笹原の竜ヶ岳の山頂は寒風がさらに強く遮るものがなく、すぐに山頂を後にした。山頂に到着する前から晴れ間が出るようになったものの気温は氷点下5度くらいであろうか、ザックに付けたドリンクホルダー内の飲料水はかき氷状に凍結していた。帰りの遠足尾根は長く、ぬかるみも多く滑りやすいために気を配りながらの下山となった。昨年末から暖かい日が続き鈴鹿は雪のあまりない日が続いたものの先週からの寒波でようやく冬の鈴鹿らしくなり多くの会員は遅い雪山を楽しめたことと思う。


2020年2月3日 車山(スノーハイク) 5名

 来年の下見山行で車山スノーシューを行った。現場が近づいても道路には雪がほとんどない。スキー場だから雪は絶対にあると自分に言い聞かせ現場に着いた。車山の頂上を見上げると笹や地肌が見える。あかんわ。スノーシューできへん。雪がしまっており、アイゼンも不要でストックを両手につぼ足で登った。車山肩から頂上にかけ、八ケ岳連峰と甲斐駒に挟まれるように富嶽を拝むことができた。頬を突き刺すような風も吹いたが天気もよく楽しい山行でした。


2020年2月2日 砥神山&御座山&五井山 11名

 今日は、自家用車3台、11人で蒲郡市にある砥神山(とがみやま)、御堂山(みどうやま)、五井山(ごいさん)の縦走をしました。歩行距離は13.9㎞。最高峰は五井山で454mです。早朝からよく晴れてラッキーでした。砥神山の登山道に入ると、いきなり急登の石の階段が続きます。200段以上ある階段を上り山道に入りますが、「とがみ山登山口」と書いてある高さ30センチくらいの石の案内標示を見逃して、少し道迷いをしました。何しろ初めてのコースだったので、みんなで地図やスマホを見て少し戻り、その小さい案内表示を見つけました。そこから先はそれほど迷うことなく五井山に到着。どの山からも三河湾と太平洋、蒲郡市内が見渡せてすばらしい眺めです。五井山の山頂からは竹島が見えました。五井山からの下山道で、林道に出る道がわかりにくく、方向を頼りに道なき道を下り、林道に出たときはほっとしました。道がわかりにくい所では戻ったり、道を探したりもありましたが、時間はコースタイムより初めから早めで、予定より30分早く下山しました。帰りは、音羽蒲郡ICに入る前に、えびせんべいの一色屋に寄って、それぞれ気に入ったえびせんべいを買いました。山道を歩きながら、また車の中のおしゃべりも楽しく、充実した休日を過ごしました。