2021年03月22~27日  熊野古道 伊勢路  1名

熊野古道の伊勢路を伊勢神宮内宮から熊野速玉大社までの180kmを5泊6日で完歩しました。4日目の馬越峠と八鬼山峠越えの小雨以外は春に三日の晴天なしと言われますが、天気に恵まれ最高の古道歩きを堪能しました。

伊勢神宮内宮から大内山の60kmほどは女鬼峠と三瀬坂峠越え以外は一般道の歩行で寂しさもありましたが、三日目以降は豊かな森と水を感じ鎌倉時代から江戸時代に整備された石畳の峠越えが連なり松本峠までは独歩状態で自然の豊かさと生命力に圧倒されました。最終日は一変した浜街道で熊野速玉大社を目指し、熊野灘越しの日ノ出は海と空の境もなく世界と宇宙の広がりが感じられ心が洗われ疲れも吹っ飛びました。

お薦めコースは相賀から熊野で馬越峠・八鬼山峠・松本峠越えの石畳と猪垣の美しさと松本峠の展望台からの七里御浜から新宮までの円弧状の海岸線の遠望です。

 注意事項は石畳が苔むし、馬越峠・八鬼山峠は長く岩質も滑り易く特に下りは慎重さが必要です。小雨もありヒャリハットも数度あり辛さはありましたが昔の信仰と生活の一部が窺われ満足の伊勢路でした。   (井)


2021年03月27日  大川入山  8名

大川入山は中央アルプス南端の山で二つの登山コースがある。今回登るのは冶部坂峠コース。

登山口から30分ほど登ると、写真のような木の根がいっぱいの尾根道になる。根っこが登山靴に引っかかりそうで歩きづらい。時折、樹林から中央アルプスの山々が見える。しばらく登ると横岳に到着。ここで休憩した後はアップダウンがいくつも続き、結構きつい。そこを過ぎると、笹原が広がる中を急登の登山道が頂上まで続いている。最後の登りだと思い頑張って登り、やっと山頂に着く。目の前に雪をかぶった甲斐駒、東方には樹林の間から南アルプスが見える。残雪の聖岳、赤石岳らしき山の眺望が素晴らしい。風もなく暖かい陽光の下でのランチタイムは気持ち良かった。このコースは木の根っこが多くて登りにくい所があるが登山道はよく整備されており、危険個所はなかった。登山道の脇にはイワウチワがたくさんあったが、花の季節には少し早かった。凍結が心配でアイゼンも用意したが、雪道はあったもののアイゼンは不要だった。雨予想のため一日早めたおかげで天候に恵まれたが、トレーニング不足の私にはちょっと厳しい山行だった。   (横)


2021年03月24日  茶野&鈴ヶ岳  8名

満開の福寿草が、日の光を受けてキラキラと光っていた。山頂に近づくと福寿草があちこちに群生していた。晴天にも恵まれ、最も良い時期に行くことができた。

 登山口から山頂まで、ほぼずっと上り坂。山頂はパノラマ。霊仙山が近くに見える。山頂近くに石垣があり、「なんだろう? この石垣!」ということで、帰ったら調べることにした。すると、この石垣の所に以前、反射板があったという情報を見つけた。電波を反射させるための板。城跡の石垣にしては低すぎるし。登山口から続く樹林帯には、掃った杉の枝がたくさん落ちていてコースをふさいでいる。往復とも、コースを外れて杉の枝の上を歩いては、またコースに戻りを繰り返す。樹林帯を抜けると山頂まで石灰岩がいっぱい。地図を見ると、鈴岳は鈴鹿山脈の北部に位置している。北部は石灰岩質とのこと。   (志)


2021年03月17日  白草山  1名

天気良さそうで、急遽白草山に行くことにした。狙い通り快晴、御嶽山の展望は抜群でした。標識の右が御嶽山、左が乗鞍岳、白山も文字通り真っ白。大満足の眺めでした。

 ランチは風でバーナーが使えない予想で普通のお弁当としじみの味噌汁。スープポットに入れたご飯もほの温かくて美味しくいただきました。今度は小秀山から見てみたい。    (岩)


2021年03月14~15日 光城山&鷲ヶ峰  1名+1

4月定例山行で予定している光城山(ひかるじょうやま)の下見を兼ねて登山しました。天気にも恵まれて展望は素晴らしく、桜の開花のころは多くの地元の人たちも登山するとのことです。

駐車場(100台)も超満員になるということでした。次の日、鷲ヶ峰に登りました。アイゼンをつけないで登ることができました。360度の展望を楽しむことができました。  (村)


2021年03月14日 金勝アルプス  18名+4

前日は春先には珍しい激しい雷雨。翌日の足元や渡渉箇所を心配したが、晴天のなかを順調に歩けた。

花崗岩の風化・浸食によってできた巨岩・奇岩が織りなす岩塊群のなかを4グループに分かれ、それぞれのペースで景観ばかりでなく、天狗岩、耳岩などでは巨岩を這い登り、片足上げてハイポーズ! 頂に立って思い思いのポーズを。

 先頭2グループが予定通り竜王山まで往復して来るのを岩遊びオーバータイムの後ろ2グループはカット。耳岩に登りながら先の2グループを待って合流し、4グループそろってから、それぞれ下山開始。予定時間に下山できた。  (須)


2021年03月09~12日 熊野古道 中辺路踏破  1名

 緊急事態宣言が解除になり万全のコロナ禍対策を講じて中辺路を歩きました。

熊野古道は「神の坐す国」熊野三山 熊野本宮大社・熊野那智大社・熊野速玉大社の参詣道の総称であり、紀伊道・小辺路・中辺路・大辺路・伊勢路と修行道の大峯奥駈道の755kmで、一千年以上人々が往来してきた道で、2004年に世界文化遺産の登録を受けました。

今回は、中辺路の96kmを3泊4日で滝尻王子から本宮大社・熊野大社をへて速玉大社の熊野三山を詣で、パワースポットとして注目の神倉神社のコトビキ岩を探索しました。

 季節と関東の緊急事態宣言継続中でもあり宿も歩行者も数名程度で天候にも恵まれ静かな道行でした。山里を縫うような道ではなく殆んど山道で登山道のような険しさはないが、急な石段や石畳の登り下りが続き石は丸みを帯び苔生し滑り易く宿に着くなり温泉に浸かり足のケアーに翻弄しました。一泊目は民宿「ちかつゆ」でアルカリ性温泉と温泉水湯豆腐、二日目は日本最古の温泉である湯の峯温泉の民宿あづまや荘、三泊目は那智大滝近くの民宿美滝山荘に泊まり翌早朝に暗く凛とした熊野大社と青岸渡寺を参拝しました。飛龍神社の大滝の参拝時間は7時から16時30分ですので前日に参拝しました、滝の流れは三本ですが中程で岩にぶつかり左右に広がり雄大さが増し、その岩は修行僧が上下に重なり滝行で諸行安寧を念じている様子が伺え、私もコロナ禍の鎮静を念じました。

4月に伊勢路、5月に最難関の大峯奥駈路を予定していますが、今回の教訓から年齢も考え余裕のある行程を考えています。   (井)


2021年03月11日 伊豆三山  2名

 伊豆三山(城山、葛城山、発端丈山)に行ってきました。天気にも恵まれ暖かくすごく汗をかきました。城山(じょうやま)は、長嶋茂雄が大仁温泉に泊まった時にトレーニングした場所であり、関東のロッククライミング場としても知られている。登山口から岩ゴロゴロの道が続き、先が思いやられると思ったが20分も歩けば下が土の歩きやすい道となり一安心。城山→葛城の分岐で荷物を置いて城山頂上を往復。次の目的地、葛城山に向けて出発。葛城背面登山口からの急坂はしんどかったです。登りきった所にパラグライダーの発着所があった。葛城山はロープウエイで頂上に来れるため一般の服装をした人が多かった。頂上には足湯があり、ご婦人方が雄大な景色を見ながら足湯に浸かっていた。本来なら富士山が見えるはずが冠雪部分は、雲に覆われ下の方しか見えなかった。発端丈山(ほったんじょうざん)からの駿河湾展望も素敵でした。3時までに下山しないとランチが食べられないというので急いで下山。急な下りが続き、足元を確認しながら慎重に下山しました。下山後、三津漁協で美味しい魚を食べて帰りました。   (鷲)


2021年02月28日 車山スノーハイク 8名+1

天気予報通り、雲一つない絶好の登山日和。期待を胸に、皆それぞれアイゼン、ワカン、スノーシューを装着して午前10時登山開始する。雪はしっかり締まっており、快適に標高を稼ぐことができた。スッキリした蓼科山に続き、雄大な八ヶ岳連峰と南アルプスの峰々が姿を現し、富士山の雄姿も。

車山乗越からは浅間山、四阿山、妙高山に続き穂高、槍ヶ岳更に乗鞍岳、御嶽山まで・・・・・。今までの悪天候を吹き飛ばす絶景に皆感激。

車山肩で昼食後、山頂を目指す。絶景を振り返りながらゆっくり進むと再び富士山と八ヶ岳連峰が。山頂からは360度の大展望に写真撮影に夢中。 

下山は当初予定のリフトに乗らず、親切な誘導員の指示でスキー・スノボ用のゲレンデの左横を余韻に浸りながらゆっくり下山開始、途中恒例のソリも楽しみながら午後2時50分無事下山。快晴・絶景に晩冬のスノーハイクを楽しむことができた。  (定)


2021年02月22日 神坂山 1名+1

スキー場山頂駅までロープウェイを利用した。スノーシューを借りたり、ワカンの着用など準備に時間を費やしたため出発が遅れた。そのため神坂峠までにして帰路についた。途中登山者1人にあっただけであった。

途中の景色が素晴らしく南アルプスの全容を見ながら雪道走行をした。雪山の訓練として良かった。リフト代70歳以上一日券2000円。スノーシューレンタル料金1800円。  (村)


2021年02月14日 田立の滝 2名

田立の滝P~螺旋滝~天河滝~不動岩(往復)

 このところ暖かい日が続いていたので、心配していた登山口までの車道は凍結どころか全く雪はなかった。氷瀑も、リーダーが期待していた青みがかった氷の塊までにはいたらなかったが、私にとっては十分見ごたえのあるものだった。

岩壁をしたたる水が、凍り付いた壁になって時間が止まったよう、その横で、ドォードォーと鳴っている滝、対照的で不思議な空間だった。私が一番気に入ったのは天河滝だ。水が垂直な大きな壁を落ちてくる、その上に青空、下に雪。よかった。

 今日はゴールの夕森天然公園まで行かず、林道分岐で引き返すことにした。時間にゆとりができたので、不動岩の上の展望の良いところで、リーダーのレスキュー用具の品々を見せてもらったり、滝を見ながらゆっくり昼食をとったりとのんびりし、よい時間が過ごせた。

登山道は日当たりのよいところは雪がなく、悪いところは、450センチもシャーベット状になった雪があり、踏み抜きに気を付けて歩いた。今年の冬は寒暖の差が本当に激しい。木道もかなり傷んだところと、修理・新設されたところがあって注意が必要だった。厳冬期の滝を鑑賞する予定の山行だったが、春の訪れの近さを感じる山歩きだった。 (杉)


2021年02月7日 大日ヶ岳 12名+1名(ゲスト)

 今年になって二度目の雪山は両白山地の大日ヶ岳。ワラビ採りで何度か登ったがアイゼン、ワカンを持っては初めてだ。

 天気は車に乗っているときには晴れていたが、高鷲スノーパーク駐車場では曇時々小雪、風が少しあったが寒くはない。まあまあのスノーハイク日和だ。ゴンドラに乗って降りたら、そこは一面の銀世界、スノボーやスキーの男女でいっぱい。ワカンやスノーシューなどをつけるなど準備をして登山スタート。緩斜面を歩くのだが、最初のうちはワカンに慣れないのか歩きづらい。50分ほど歩いて中間点の前大日に着くころには、ワカンにも慣れ、快調に歩けるようになった。だが、このころより風が出てきて小雪が吹雪になり、周りは何も見えない。少し寒くもなってきた。おまけにトレースが風で消えかかる。ここで先に進むのか戻るのかリーダーの判断に。この吹雪では頂上まで登っても、寒いだけで何も見えないと思われ、ここで引き返すことになった。本当なら山頂から360度の展望があり白山、乗鞍、御岳を見ることができるはずだった。ゲレンデトップまで下り、ここで全員がソリなどで雪遊びを楽しんだ。今回は途中までしか行かなかったが、距離、高度差もあまりなく ワカン、スノーシューの初心者トレーニングにはもってこいのところだ。

 緊急事態宣言の中、県境をまたいでの山行にちょっと後ろめたさも感じたが、感染防止対策を十分にとっての山行なので、まあーいいか。   (横)


2021年01月31日 金華山周回  9名

  金華山を含めて周辺の山8山(鷹巣山→洞山→野一色権現山→三峰山→岩田山→舟伏山→西山→金華山)を登った。約17㌔の距離だ。ほとんどが250m前後の低山であるがアップダウンがあり結構きつかった。所々に展望のいい場所があり、岐阜市街や岐阜城を見渡すことができた。特に360度眺めることができる三峰山からは白山、御嶽山などが見れる。この日はあいにく雲がかかっており、ちょっとの間しか見れなかった。春日神社の「山の神」に挨拶して後半突入。岩田山からの鍋坂峠は木につかまりながら登る険しい道が続いた。舟伏山を過ぎると金華山が間近に見えるのになかなかたどりつけないもどかしさも覚えた。何とか8山を登り終えて今年もアルプスをみんなと一緒に登れそうな気がした。   (鷲)


2021年01月17日 湖東 金勝山  5名

 新名神のおかげで琵琶湖近くだというのに1時間半で登山口に到着。近い!

 この山は鶏冠山490.9㍍、龍王山604.7㍍に登りはするものの圧巻は岩だろう。天狗岩、耳岩など名のついた岩ばかりでなく名もなき芸術的な岩をぬって歩くことができる。置かれていたハイキングマップでは狛坂磨崖仏見学を推奨しているが、天狗の岩線がオススメだ。6時間ほどよく歩いた。  (松) 


2021年01月10日 錫杖ヶ岳  16名

錫杖ケ岳は三重県の布引山地の北端に位置し鋭鋒が際立つ標高676mで、古から雨乞いの山として知られています。

天候晴れ、錫杖湖水荘駐車での気温は氷点下3度、風若干あり登山中は汗もかかず快適。初心者でも十分に楽しめる下之垣内西コースを登り、同東コースを下山する予定でしたが、登りは本法寺から200mほどの分岐を左に取り、頂上直登の尾根コースを登りました。下山時に標識を確認した所「危険個所あり注意と道迷い注意」が記せられていました。注意書き通りルートの不鮮明な所や最後の300mほどはデンジャラスな急登で気が抜けませんでしたが、全員が無事に東屋に到着。楽しい昼食を頂いた後、空荷で頂上をピストンしました。頂上からは鎌ケ岳・雨乞岳など鈴鹿山脈のほとんどの山が眺め、伊勢湾を挟み知多半島・渥美半島、名古屋の高層ビル群まで360度のパノラマが楽しめました。

下山は東西ルートの分岐点までの400mほどは雪が凍結していてその後も東ルートは雪道が予想されたので登り予定の西ルートを下山しました。渡渉カ所は凍結していましたが全員無事にほぼ予定時間に下山でき、楽しい登山でした。

帰路の途中で石山観音公園に立ち寄り、加田花崗岩に掘り込まれた三重県指定文化財になっている「阿弥陀如来立像」「聖観音立像」と西国三十三カ所観音などの摩崖仏群の鑑賞と馬の背の岩歩きを楽しみました。リーダーに感謝です。  (井)


2021年01月04日 藤原岳  4名

  今年の初登りはアプローチが便利な藤原岳。前日まで寒かったため厚着をして臨んだが、予想に反して暖かい。二合目で早くも衣料調整で一枚脱ぐ。手袋も厚手から薄手に替えた。それでも暑いため汗がしたたる。雪は登山道脇にはあるものの、四合目まではぐちゃぐちゃの泥道。四合目からは登山道に凍った雪が出てきたため、アイゼンを装着。八合目までは順調に登り、ここで休憩、一息つく。ここからは雪がたっぷりの冬道の急登が続く。九合目でやっと下界が見える。春なら福寿草が咲いているところだ。登り始めて二時間半、やっと小屋が見えてきた。小屋では10人ほどが食事をしていた。二人は小屋で昼食をとったが、後の二人は三密を避けるためか小屋外で食事。風もなく暖かい晴天のため外で食事をした方が良かったかなと後で思った。今日の予定はここまで。頂上にも天狗岩にも行かない。あとは下りるだけ。12時前には下山にかかる。六合目あたりで一人の左足が攣りかけたが、すぐに回復し四人とも駐車場まで無事に下山。風も無い快晴の青空の下、気持ちの良い雪山山行だった。  (横)


2020年12月19日 養老山  8名

養老の滝P~三方山山頂~養老の滝P 

前日にリーダーから軽アイゼンを持参するように連絡があったので、積雪があることは予想していたが…。8:30養老の滝駐車場には、もう20㎝以上の積雪があった。アイゼン・スパッツを装着して出発した。リーダーからの提案で、アセビ平からの周回のルートはではなく、三方山ルートの往復に切り替えた方がよいとの判断でコースを変更した。 

 登山道に倒れこんだ雪折れした枝を幾度か、跨いだり、くぐったりしながらトレースを頼りに進んだ。このあたりから積雪は5060㎝になり、途中で男女2人組と男性1人を追い越すと、トレースがなくなり、先頭メンバーが自力でラッセルしていった。今度は、先にいた3人が私たちの後を歩いた。疲れるとメンバーが交替してラッセルする。結構体力を消耗する。2人組の人たちはよくルートを知っていて、後ろから方向を指示してくれた。 

 結局、三方山に11:30に着いたため、そこを今日のゴールとして昼食をとり、下山した。 

私は、こんなに深い雪の中を歩いたことがなかったので初めてラッセルを経験したことや、トレースがなければ道が全く分からなくなることなどが分かって、よい経験になった。 

 天候がよかったことも幸いし、皆も「良い雪山のトレーニングになったね。」と満足して帰路につくことができた。 (杉)


2020年12月13日 雲母峰 忘年山行  21名+1名(ゲスト)

 830雲母橋Pを、小林新道からの周回ルート組17名と独標ルート往復組5名に分かれてスタートした。東海自然歩道からの小林新道は斜度がすごくて、這いつくばって登っていく。しかし痩せ尾根を登り継いでいくおもしろいルートだ。時間的には、1時間40分ほどで第Ⅱ峰に到着。

ものすごい強風が吹き荒れていた。風よけの小さな小屋(?)で豚汁作りに残る人を置いて、雲母峰の本峰へ。20分の往復で帰ってくると、もう豚汁が出来上がっていた。美味しかった!あったまった!具沢山!みそ味ばっちり!食事の後は、名カメラマンKさんの注文に応じて次々に皆ポーズを取る写真タイム。中には注文以上のびっくりポーズを取る会員もいて盛り上がった。そして、独標ルートを全員で降りて、1300ゴール。

 毎年、泊りがけでやっている忘年山行だが、今年はコロナ感染防止ということで日帰り山行になった。それでも22名というたくさんの参加で、にぎやかに豚汁ランチを楽しみ、来年の山行に明るさを託す、良い締めくくりとなった。  (杉)




2020年12月06日 霊仙山  9名

 霊仙山は三角点山頂、最高点峰、経塚山の三つのピークからなる雄大な山容を誇り、山頂周辺は石灰岩のカレンフェルトに囲まれた特異な地形で花の百名山でもあるが今の時期当然花はない。

 今回の登山道は柏原駅からのコースで林道終わりの一合目迄が片道1時間の長いコース。途中閉鎖された鶏舎があった。一合目から愈々登山道、最初霜柱の為か所々ぬかるみの個所があったが、斜度のない落ち葉の中を、時折顔を見せる伊吹山を見ながらひたすら登る、杉の緑と落葉樹の落ち葉のコントラスが面白い。Ⅰ時間程でようやく四合目避難小屋に着く。ここからは多少のアップダウンを繰り返しながら又ひたすら歩く。兎に角長い、途中アセビの群落を見かけた。登り始めて3時間漸く経塚山手前の避難小屋が見え、近づくにつれごつごつしたカルスト台地が見えてきた。避難小屋で昼食、小屋は20人程で満席状態。昼食後は経塚山、霊仙山、最高点を周る。霊仙山頂への道はぬかるんでおり滑りやすく注意が必要だった。

 しかし、快晴に恵まれ、雄大なカルスト台地に目を奪われ、目の前に伊吹山、養老の山々、更に琵琶湖、伊勢湾、遠くに乗鞍、御嶽山、恵那山が展望でき素晴らしい一日を味わえた。又、山頂は日曜日とあって他のルートからの登山客で溢れていた。

 下山は最高点より霊仙山頂をカットし経塚山から下る。避難小屋を過ぎ樹林帯に入ると登りと同じ落ち葉の中の小石とぬかるみに注意しながら歩く。途中同じ労山のパーテイに出会う。メンバーの捻挫で荷物の調整中とのこと、どんな山も常に危険があることを実感した。予定時間に柏原駅に到着、無事に長い一日を終了、充実した山行だった。   (定)


2020年11月29日 宇連山 10名

 今回の山行目的は、行ったことのある宇連山に別ルートで登ることである。

ウメの花で有名な川売集落から棚山林道を進み、林道ゲートの手前に駐車し、ここから登り始めた。スギ、ヒノキ、アカマツとササの茂る登山道を進むと途中で廃屋化したキャンプバンガロー村があり、この脇を通り、棚山高原を時計の針方向に周回した。途中で岩場と三河湾を望められる断崖絶壁の瀬戸岩に寄った。この岩の上は絶好の展望台となっていた。登山道に戻り奥三河から天竜川以西にしかみられないホソバシャクナゲと大きな岩が点在する登山道をわずかなアップダウンを繰り返しながら宇連山に向かった。棚山と書かれた木札が3カ所ほどあり、3つ目の760mが最高点のようである。途中で蕾をつけたミツマタの群落を右手に見ながら進むと県民の森からの登山道と合流した。ここから20分足らずで宇連山の山頂に到着した。山頂には20人前後の登山客が休んでいた。ここから三瀬明神山と遠くに雪の積もった南アルプスの聖岳、赤石岳が眺められた。下山路は東海自然歩道となりササも少なく歩きやすかった。途中からは林道を歩き、登りの約半分の時間で駐車場に戻った。気温は比較的低かったものの風はなく穏やかな晩秋の山歩きが楽しめた。  (林)


2020年11月29日 堀坂山~観音岳 1名

 

松阪森林公園P~堀坂山~堀坂峠~観音岳~松阪森林公園P

 4年前計画したけれど、登山道凍結の心配で登れなかった堀坂山に登ってみようと思った。 

 松阪インターから5分で駐車場についてしまうアクセスの良さがいい。8:15出発。林道歩き30分の後、いきなり急登の尾根歩きが始まる。「きついやろ。」と声を掛けながら地元の人が追い越していく。 

 これは下見の時の記憶があって覚悟していたが、稜線に5~6こある小さいピークのアップダウンが、結構大変で息が上がった。

 堀坂山の山頂は展望がよく、伊勢湾が名古屋から伊勢方面まで広がっていた。遠くに雪を被った御嶽が小さく見えた。山頂には、祠や避難小屋的な場所もある。堀坂峠から家族連れが何組も登ってくる。地元の人は「ほっさかさん」と「ほ」にアクセントをつけて呼ぶ。私には、三重弁が柔らかく心地よく聞こえた。4年前、観音岳の植林についてお話ししてくれた辻さんのことが思い出された。 

 観音岳の上り下りは比較的ゆるやかだが、一人で歩いていると時間がやたら長く感じた。13:45駐車場に到着。たかだか5時間半だったが、家族連れをたくさん見たせいもあったかな、「やっぱり一人は寂しいなー」と感じた単独行だった。  (杉)


2020年11月25日  竜ヶ岳 2名

 来年2月の定例山行の下見で鈴鹿の竜ヶ岳に行ってきました。とても穏やかな天気だったが、山頂での風は冷たかった。とは言え30分ほどかけてゆっくりとランチはできた。定例山行当日は一面の雪野原であることを願って、下見を終えました。  (岩)


2020年11月21日  面の木峠(自然観察) 15名

 面の木峠は津具高原の北端に広がる標高1,0001,300mの天竜奥三河国定公園。原生林の広葉樹紅葉はもう落下し終え、登山道にはその落ち葉が重なっていた。 

裸木を冷たい風が通り抜けて上着は外せず、手袋も寒さで冬用に替えた。展望台からは三河や南アルプスの山々、富士山、眼下に津具の集落が見渡せた。 

CLはたくさんの資料や葉や実の実物を準備してきていた。先ず歩き始めに24種類のカエデの葉のカラー写真と「面の木樹木観察クイズ」10問が渡された。途中、立ち止まりを入れながらCL木々の説明や1問ずつの回答合わせがあって、皆でその時間を楽しんだ。12月号会報にクイズ再掲しますので挑戦してみてください。


2020年11月20~21日  大杉谷~大台ケ原縦走 7名

大杉谷登山口~桃の木山の家~日出ヶ岳~大台ヶ原ビジターセンター

11/20(金) あいにくの雨模様だが、日本で最多の降水量を誇る大杉谷、めげてはいられない。美しい景観を期待して胸が高鳴る。がしかし、バスが登山口に着いたとたん、係員の方が顔を出して「この秋だけで転落事故が3件起きています。雨で滑りやすいので、くれぐれも注意してください、写真は必ず立ち止まって。」と言われ、わくわくがどきどきになってしまった。また、メンバーの友人大台町在住のHさんが笑顔で出迎えてくれて、桃の木山の家まで同行してくれることになった。 

 歩き始めると、次から次に現れる趣の異なる滝、紅葉、渓谷の岩とエメラルドグリーンの

淵を見ると写真が撮りたくて仕方がない。絵になるところだらけ!しかし、足元は巾の狭い崖を穿って作られた岩の登山道の連続で、鎖が設置されているからいいが、無ければ歩けたものじゃない。吊り橋もすごく風情があるし、深い谷を眼下にスリルがあって歩くのも楽しい。数えた人によると1日目7つ、2日目4つあったそうだ。昼12:00に歩き始め、16:00ちょうど薄暗くなるころに桃の木山の家に到着。雨具を干してすぐに風呂、食事。湯舟につかって気持ちよかった。布団の間隔も広く取ってあって快適だった。 

11/21(土) 今日は雨の心配がない良い天気。Hさんの見送りを受け、630また渓谷歩きがスタート。「崩壊地」と呼ばれる河原のガレ場歩きもあったが、光滝、隠し滝と水量がすばらしい。吊り橋と滝のアングルが最高!堂倉橋を最後に尾根道に上がっていく。急登続きで一番のつらいところだった。

このあたりから大台ケ原のエリアになっていく。日出ヶ岳は、なだらかな山頂で台高山脈、大峰山脈が見渡せた。この辺りは以前は苔むした深い森であったが伊勢湾台風の被害で植物相が変化し、笹が増えて、シカの食害、人による開発で今のような笹と立木が広がる景観になったそうだ。

 バスの出発時刻に遅れないように、大台ケ原の見どころの大蛇嵓へは分岐から往復で行くことになった。大蛇嵓はまるで大蛇の背のように峡谷に細い岩が突き出している。強風が吹きまくっていて、私は這いつくばって行っても怖くて先端まで行けなかった。 

 大台ケ原ビジターセンターに1410着。この山行は、秘境の名にふさわしい大杉谷と大スケールの大台ケ原の景観を味わえて、とても盛りだくさんなありがたい山行だった。しいて言えば、私にはかなりのハイペースだったので、自分で計画を立てるときは自分の速度を考えることが必要だと勉強になった。 (杉)

2020年11月16日  大菩薩嶺  4名

 秋晴れの日の早朝山梨県に向かった。上日川(かみひかわ)峠駐車場から登山開始。約30分後に福ちゃん荘に到着。福ちゃん荘には、ほうとうや馬刺しのメニューがあるが注文の受付時間は12:30までとのことで、ちょっと無理かな、とあきらめたメンバーあり。富士山や金峰山などを眺めながら大菩薩嶺山頂に到着。山頂は風が強かったので昼食は雷岩の岩陰で、富士山を目の前に見ながら摂った。今年8月に登った河口湖のそばにある黒岳は、目の前から見た富士山の西側にあるとリーダーより聞く。大菩薩峠に向かっているときは、雲取山、甲斐駒ヶ岳などが見えた(これもリーダーより聞く)。介山荘にはバッヂやTシャツ、熊鈴などの他、手作り梅干しも売っていた。

 大菩薩嶺の標高は2057mだけれども、登山口の標高が高いため最大標高差は470mだった。歩行距離は約7㎞。登山道は歩きやすくハイキングの印象の山だった。道中はブドウ畑やブドウを栽培している家が多かった。帰り道ではワインの店に寄ってワインを買ったり、ワインを造る大樽を見たり、大きなスーパーにも寄り、ほうとうや百目柿という大形の渋柿を買った。楽しい山旅だった。   (志)


2020年11月15日  清水ノ頭・雨乞岳(甲津畑から) 7名

6時に春日井を出発。永源寺道の駅に寄ってから岩ケ谷林道終点登山口へ。もう何台も車が停められていたが手前の方の道路に停めて、いざ出発。(7:50)千種街道をなだらかに歩き、ツルベ谷出合分岐からは大峠方面へ。

沢沿いの道は気持ちいい。せせらぎの音に癒されながら進む。何度か沢を渡る。ピンクテープやGPS地図で確認しながら進み、大峠へ。さわやかな風が心地よい。Fさんに頂いたカボチャケーキを食べて、ここからが大変な登り。大峠から先は急斜面、バランスを崩したら転がり落ちそうなので、気を付けてゆっくりと進む。しかも右の方は崖になっているという…。

なんとか登り、広葉樹林の開放的な尾根を進むと、まわりは開けてきて清水ノ頭に到着。(11:40)なんという解放感。広々としていて休憩したくなる場所。ただ、風は強かった。お昼ご飯をいただいた。

 

背丈ほどある笹原を進み、雨乞岳到着(12:52)。メンバーのSさんは鈴鹿セブンマウンテン達成。おめでとうございます!この後は杉峠へ下り千種街道を進む。

蓮如上人旧跡では何組かの登山者がのんびりと休憩していてびっくりしました。千種街道では人とすれ違うことも多めで、やっぱり人気があるんだなと感じました。紅葉も綺麗でした。これからイブネへテント泊という人達ともすれ違いました。いいなぁ!今まで千種街道を歩くことはあまりなかったけど、あらためて良いルートだなぁと感じました。

もと来た登山口へ戻り、今日の山行は無事終了しました。(16:00)

この日の山行は、少しマイナーなルートでしたが、沢あり尾根あり、急斜面あり笹原あり、盛りだくさんでとても楽しかったです。  (鎌)


2020年11月13~14日  大菩薩嶺  1名

 大菩薩峠登山口から丸川峠を越え大菩薩嶺を踏み大菩薩峠に下り、介山荘に宿泊。甲府の夜景と関東平野方向からの日出を愛で、唐松尾根を降り大菩薩峠登山口から大菩薩の湯に下山しました。

天候は晴れましたが冷え込みが緩み霞がかかり、先週の丹沢に比べれば物足りませんが、裾野を広げた富士山はさすがに圧巻。南アルプスの峰々の甲斐駒ケ岳から聖岳がハッキリと堂々たる光景で満足な山行を楽しみました。

紅葉は終盤を迎え登山道は落ち葉で敷き詰められ足が取られる程です。丸川峠への登りと上日川峠から千石平の下りは新雪を歩む心地で楽し気でした。千石平への下りは標識もなく落ち葉で踏み跡が見えず道迷いが多いようで、私も何度かヤマップで確かめながら下山しました。

介山荘の夕食は白ワインと新鮮な野菜と果物の盛合せとカレーライスですが甲武信岳のカレーより断然美味です。宿泊者は7名個室で快適でした、介山荘の自慢は日の入・日の出・甲府と関東の夜景と富士山で宿泊の価値ありです。

 大菩薩の湯は高アルカリ性泉で筋肉痛などに効用があり登山の疲れを落とせます。昼食に山梨名物の「ほうとう」「鳥もつ」を予定しましたがコロナ禍で営業中止となり塩尻駅でネギうどんを食しました残念。帰りの車窓から八ヶ岳・甲斐駒から早川尾根・鳳凰三山、地蔵岳のオベリスクが飽きるほど眺め、帰路につきました。   (井)


2020年11月11日 小秀山(白川林道登山口から)4名

11月11日、ポッキーの日と言う事でバックにグリコのポッキー忍ばせ、5時30分春日井出発、山頂染める朝日!晴天に感謝!小秀山に向かう途中、王滝村の自然湖に立ち寄る、水面に大小の木が出ていて神秘的でした。

舗装された白川林道ぬけて登山口へ、上り急登が続きます、熊に注意と看板見つけては大きな声でで会話したり歌ったり、笹の音にびびりながら、楽しい山登り!1合目標識が見えてくる、枯れヒノキ、オブジェの形のもの知恵の輪とか名前が付いている。

4合目にはフクロウ岩、頂上まで見所満載、あっという間の登り、小秀山から見る御嶽山は素晴らしかった!

枯れ笹滑らないように気をつけなから下山、登山道は整備され標識のセンスも良い楽しめる小秀山のコースでした。   (磨)


2020年 11月9日  入道ヶ岳  5名

 朝の渋滞で勝川ICから乗れずスタートが15分遅れとなった。北尾根ルートで鳥居の階段を避けて左のう回路から登った。上り下りとも通報ポイントの標識が目安となり安心できた。急坂が続き何が初心者コースかと内心思いながら黙々と歩を進めた。3番ポイントから根っ子や段差のある下りとなる。その後は上りが続く。8番ポイントで登山道をそれ、右に行くと鎌ケ岳、御在所岳、釈迦ケ岳、雲母峰や今の時期しか見れない紅葉を観賞できた。アセビのトンネルを抜け山頂にたどり着いたが、風があったため昼食は二本松ルートを少し下りた所でとった。下りは小岩や小石があり注意しながら歩く。距離的には7㌔位だが上りが続いたためかちょっぴり疲れました。   (鷲)


2020年 11月8日  鎌ヶ岳・御在所(馬の背尾根ルート)  4名

湯の山温泉駅駐車場~馬の背ルート~鎌ヶ岳~武平峠~御在所山上公園駅~湯の山温泉駐車場駅

 「なかなか厳しい」「道が荒れている」と聞いていた馬の背ルートだったが、踏み跡がしっかりしていて、迷う場所もなく、さほど危険箇所もなかった。

715山岳寺横から急登を上がると、ずっと尾根歩きが続き、鎌ヶ岳に至る稜線に上がる。その間、ぜいたくなぐらいずっと紅葉の中を進む。白い花崗岩の砂と黄、赤の木々のコントラストが美しい。尾根から見る鎌ヶ岳も緑と黄・赤の装い。「鎌、おしゃれしてるね!」と声が出た。心配された強風の心配もなく、鎌山頂へ。しかし、ここから冷たい強風が、吹き始めた。休憩もそこそこに足を速め、御在所岳を少し登った風を避けられる場所で昼食をとった。

1300に着いた御在所山上公園駅は、紅葉シーズンの日曜日とあって大混雑だった。下りのロープウェイからの展望も素晴らしく、今回は降りたら即駐車場という楽々下山だった。紅葉満喫、変化があって歩き甲斐のある馬の背ルートも経験でき、面白い山行だった。(杉) 


2020年 11月5日  御池岳  13名

 定例山行で御池岳に行ってきました。距離は往復約6㎞、登山道はゆるやかで歩き良かったです。紅葉が美しく、一番良い時期でした。歩きながら時々琵琶湖や伊吹山が眺められました。やわらかくてきれいな苔がロープで保護されていました。山頂からは整った形の天狗堂が見えます。ちょっとスリルのある斜面で写真を撮っている人を、後ろから押す真似をして笑ったり……。山頂から目と鼻の先にある「天狗の鼻」にも行きました。上りは3班から、下りは1班から歩きました。ゆっくり景色を見ながらの登山ができました。    (志)


2020年 11月4~5日 丹沢主稜線縦走 1名

  今回は秋晴れで最高の山行となりました。塔ノ岳山頂からは関東平野と相模湾・東京湾が一望でき、東京スカイツリー・横浜ランドマークタワー・伊豆大島・箱根大涌谷の白煙・江の島がに取るようです、西には雄大な富士山が迫っていて地図を俯瞰するようでした。

  丹沢の最高峰である蛭ヶ岳山頂からは山中湖を抱いて迫力満点の富士山、南アルプスの山並み甲斐駒・北岳・間ノ岳・農鳥・荒川三山・赤石・聖岳、八ヶ岳連峰とその奥に北アルプス、北側には日光白根山・男体山など360度のパノラマ状態を愛で72回目の誕生日を迎えた事に感謝しました。

登山道は植生保護などで丸太ステップ・木道・木製階段が多く、賛否両論がありそうですが迷う事があり得ません。主稜線では登り下りが多く数カ所鎖場がありますが問題ありません。檜洞丸からの急勾配の下りには慎重さが必要です。みやま山荘はコジンマリしていますが、清潔で食事の良さも評判通りでした。関東平野の夜景は塔ノ岳からがお薦めです。このルートは健脚向きですが蛭ヶ岳・檜洞丸にも山荘があり、誰にでも楽しめるお薦めコースで交通アクセスも良好です。是非、挑戦してみてください。  (井)


2020年 11月3日 中央アルプス恵那山系・富士見台高原 8名

  春日井を5時出発。神坂神社駐車場に車を停め、7時に登山開始。最初は、いきなり急登?と思ったが、最初だけだったので良かった。昨夜の雨でしっとりと濡れた木々の間を抜けるように歩いていると、朝陽が登ってきて、その陽射しが幻想的で綺麗でした。

 2時間半も歩くと萬岳荘に到着。BBQ場をお借りして、みんなでワイワイとランチ作り。メイン料理、副食、主食、デザート、コーヒー、担当をそれぞれ分担して取り掛かり、出来たものからシェアし、モグモグと。なすとシーフードのペンネ、鮭のちゃんちゃん焼き、盛りだくさんヘルシーサラダ、風味豊かなバターライス、しっとり焼きリンゴ、とっておきの挽き立てコーヒー、どれもすごく美味しかった!食べ終わる頃にお昼になっていた。

 それから富士見台高原へ向けてサブバック持って歩きました。すると、さっきまでの青空が急に……真っ白になってきて。頂上でも真っ白。なんということでしょう!でも、帰るころにはガスが少し晴れて、山々が半分くらい見えてきました。でも御嶽山や恵那山はしっかり雲がかかっていて残念。

 ガスっていたけれど、のんびりとしたとても居心地の良い山で、楽しめました。

 今回とても楽しかったので、またぜひ「山ごはん作ろうシリーズ第2弾」をやりたいね、と話しながら下山しました。  (鎌)