2019年 10月29.30日 丹沢山 1名

1日目 雨

大倉バス停付近の大倉山の家で前泊。

2日目 曇り

午前6時から標高300m位にある大倉山の家前の舗装道路を歩き始める。すぐに大倉尾根の登山道に入る。大倉尾根の大半は階段が続く。眺望がなく標高差も大きいので登りきれるか不安だ。疲れないよう一歩一歩ゆっくり登る。2時間半ほど登ると堀山の家に到着。青空を背景にして真っ白に冠雪した富士山が木々の隙間を通して鮮やかに見える。今日は大展望を楽しめそうだ。ここから大倉尾根一番の急な階段が続く。心が折れそうになるが遅いながらも着実に標高を上げる。4時間ほどかけて塔の岳頂上に到着。天気が良ければ大展望が広がっているはずだが、雲が多く富士山が全く見えない。残念。しかし、丹沢山や丹沢山塊最高峰の蛭ヶ岳らしい山は見えている。平日だが多くの登山者がいる。ほとんどの登山者はここまでで下山する。丹沢山まで登る登山者は意外に少ない。ここまでたくさんの登山者に追い越され、下山してくる登山者に出会ったが圧倒的に単独登山者が多い。登山はやはり単独行が基本であって、単独であってもいかにして安全な山行にするかを考えるべきなのかと思う。塔の岳からはいったん下り、まばらに木が生えている笹の草原の中の見晴らしの良い登山道をアップダウンしながら歩く。雲が少なければここから大きな富士山が見えるはずだ。13時15分丹沢山頂上に到着と同時に今日宿泊するみやま山荘にも到着。やはり雲が多く富士山は見えない。蛭ヶ岳が遠くの方に見える。宿泊者は9名と少ない。全員単独行の人だ。この小屋に泊まる人は私を除いて蛭ヶ岳に登ってきたか、登る予定の人ばかりだ。結構きつかったが思ったより余力を残して登れたので計画書に蛭ヶ岳登山を組み入れておけばと少し後悔するが、今さら日程を一日のばすほどの覚悟はない。みやま山荘の食事はおいしいという評判だそうだ。確かに見栄えが良く品数も多いおいしい夕食をいただく。

3日目 曇り

朝、小屋の外はガスが立ち込めている。朝食後、TVを見ていると首里城が燃えている。信じられない、本当なのかと驚き、心をいためる。ガスが切れるのを待って出発することにする。少しガスがきれてきたので6時30分に出発。塔の岳へ引き返す途中、2度ほど一瞬、富士山が見える。塔の岳頂上にはガスが立ち込めていて誰もいない。富士山が見えるまで待つことにする。15分待つが状況が変わらないので下山することにする。大倉尾根を下りながら、よくこんなに階段ばかりの長い登山道を登ってきたものだと感心する。出発地の大倉山の家に12時に到着する。 

私の持っている登山のガイドブックには大倉バス停から丹沢山往復の標準コースタイムは10時間5分となっている。私の実績コースタイムは健脚の人には笑われそうであるが休憩・昼食・富士山眺望待機時間を含めて12時間40分、コースタイム倍率は1.26である。言い換えると標準コースタイムより26%時間がかかっていることになる。自分としては上出来のように思われ、なんとか来年も頑張って登山を続けようかなとも思う。ちなみに、丹沢山頂上にあるみやま山荘に宿泊した若い女性は私が登った同じ登山口から丹沢山頂上まで標準コースタイム5時間50分のところ4時間で登っている。私は7時間15分もかかっている。私より3時間15分も速い。そのためその女性は余裕でさらに蛭ヶ岳を往復してみやま山荘に到着している。すごい!!!


2019年 10月28日 己高山 4名

 北近江の仏教文化の中心地だった地域、麓の鶏足寺宝物館には本尊の十一面観音像他多数の仏像が安置されている。

 快晴の中己高閣に駐車し、登山口まで林道歩き尾根コースより登山開始する。登山道は全体的には歩きやすいが倒木が道を塞いでいる箇所がある。しかし途中に地元の小学生の手造りの標識看板があり微笑ましい。三合目を過ぎると琵琶湖と竹生島が見える所があるが、全体には眺望はないがブナ林の中、気持ちよく歩き六地蔵、鶏足寺跡地へ。鶏足寺跡地は当時の繁栄を彷彿させる趣きがあった。鶏足寺跡地からは、崩れかけた登山道を注意しながらトラバースし、直下の真っ直ぐな急坂を登ると山頂。山頂部は広いが眺望は良くなく東側が少し開けている状態。下山途中、伊吹山がくっきり見えた。 

 下山道は登りと同様に全体的には歩きやすいが、相変わらず相当古い倒木がそのまま放置され脇道が確保されている状態で、定期的には整備されていないと思われた。 

 紅葉には少し早い時期であったが、麓の鶏足寺周辺は良く整備され素晴らしい山行であった。 


2019年 10月10日 蕪山 2名

  11月定例山行の下見。定例担当者は初めてだというが、同行者は山頂が伐採されてしまう前から何度か足を運んでいる山。株杉の中を通る登山道には屋久杉と同じように株杉の根元を保護するロープが張られていた。頂上付近の登山道はブナ林、その頂上のブナ林が展望のために広い範囲で伐採され、今は360度の展望となっている。伐採当初は頂上は裸山だったが今はススキが登山道を塞いでいた。

 本番で紅葉が楽しめればいいのだが…。帰路、案内板で見かけた通称「モネの池」に寄る。今シーズン最後の蓮の花だそうだ。 


2019年 9月23日 築水池 6名

  15年前の船旅でご一緒したFさんは今年も六甲全縦走ゴール地で手作りぜんざいを用意してスルジェメンバーのゴールを待っていただいていた。この日、ネパールの3人を連れだって富士山観光の後に春日井に寄られた。連れのサンジャさんはネパールでトレッキングを企画されていたそうだが、朝食後の散策に我々のトレーニングコース西高森山に向かったがサンジャさんの足元はおしゃれ靴だったので築水池までの往復となった。東屋のノートに記念の一筆を4人にお願いした。 


2019年 10月17日 月山 2名

 月山は19年前に羽黒山コースから登っていたのでコースを変えてみた。歩き早々、石の多い坂道登山道には水が流れ、注意しながら登る。それが過ぎると鉄はしごが3か所、ここまでが緊張する登山となった。そこを過ぎると緩やかな歩きとなり、湧き水が流れているという浄身川沿いを通り草紅葉の中。815のゲート開き待ちで登山開始が遅れたことと復路の足元を考え頂上までは登らず草紅葉の景観地までで引き返す。浄身川の水音を聞きながらしばしの休憩を取り下山。予報通り登山口に着くや雨となった。 

2019年 10月18日 蔵王山 2名

  22年前スルジェメンバー4人でエメラルドグリーンのお釜周辺を歩いた記憶が残っている。この日はお釜も見えずガスが下山するまで登山道を覆っていた。 

 火口周辺警報や緊急時における避難路整備対策を講じたうえで3年前に通行止めが解除されたが、前年1月には警戒レベル2で火口周辺規制などの経過から、歩く先々に避難誘導看板が立てられていた。御嶽でもこの整備が取られていたならば少しでも助かる人がいたかもと思ってみた。

 晴天に関わらずガスが覆うなか初めて「ヤマップ」地図を使ってみる


2019年 10月30~31日 鈴鹿上高地&イブネ 7名

  念願の「鈴鹿の上高地&イブネ」を歩いてきました。 鈴鹿の上高地にてテント設営後、小峠ルートにてイブネ北端→イブネ→杉峠→鈴鹿上高地と、くるりと一回りしてきました。 

 この小峠ルートがなかなかスリリングで、サバイバル的要素たっぷりで、とってもナイスなルートでした。登ってる時は大変だぁと思いながら慎重に足を運びました。イブネ北端まで登りきった時、振り返ると「ワイルドだけど登りがいのある楽しいルートだな~」と感じました。  

イブネは何年も前からの憧れの地♪  苔のじゅうたんと開けた解放感で、いつまでも居たい気持ちの良い場所でした。 鈴鹿の上高地では、川のせせらぎと優しい木々に囲まれてテント泊。素敵過ぎる夜を過ごせました。 翌日は、ブナ清水に寄り道。こんこんと湧き出る清水。登っていくと、そこはとても神秘的な世界が広がっていました。

  2日間、とても内容が濃くて楽しかったです。あらためて鈴鹿の山々の良さを知り、また行きたいなと思っています。みなさんありがとうございました。


2019年 10月27日 南沢山~富士見台 17名+2

  10月の定例山行は、中央アルプス南沢山~横川山~富士見台の縦走でした。19人でマイクロバスで行きました。天気は時々雲がかかったものの、遠くの景色もよく見えました。向かって左側には、雪をかぶった南アルプスの三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳で白峰三山というそうです)が輝いていました。紅葉がきれいで写真のように、山一面、緑のクマザサの中に、葉が落ちて白い木肌となったカラマツと赤いモミジが点在しています。よく整備されていて歩きよい道でした。景色を見ながらたくさんおしゃべりしながら、楽しい一日でした。 

往復のバスの中では、来年行きたい山の話題で盛り上がり、早くも日程の調整をしたり。今年台風などで行けなかった山は、来年に持ち越しです。来年の屋久島と北海道の自主山行ではもう参加募集をされていますね。


2019年 10月24日 各務原アルプス 5名+1

 

 

 

スルジェ初のインスタ映え写真をお届けします。

 

世はハロウィーンで満ちあふれています。我らも遅れをとってはいけません。さすが若い人の感性は違うでしょ。

 

 久しぶりの大岩展望台。曇り空のため日本一の展望とはいかなかったけれど高賀山辺りまで見え、これからの季節再訪したくなった。

 

 狭間山、明王山ともに登山客がおらず静かな歩きを堪能した。

 


2019年 10月20~22日 魚沼(越後)駒ケ岳 2名

 1日目 曇り 枝折峠登山口に近い銀山平にある民宿で前泊。

 2日目 曇り 登山口駐車場付近から滝雲を見ることができる。そのため登山者と滝雲見学者とで駐車場は大混雑すると聞いていた。早朝に民宿を出発。まだ真っ暗な中、路肩に駐車している車が見え始める。峠の駐車場は既に満車。道路に車があふれかえっている。なんとか駐車場の空きスペースを探し強引にとめる。

 日の出後の6時から滝雲目当ての大勢の人達に交じって登山開始。登山道から雲海が広がっているのが見える。段差のある雲海が1ヶ所ある。この雲海は滝のように流れているように見える。 

 駒ヶ岳は登山開始直後から眺望が広がる珍しい山だ。長い尾根の先端に駒ヶ岳がまだ小さく見える。アップダウンを繰り返しながらひたすら登って行く。近づくにつれだんだん駒ヶ岳が大きく見える。駒ヶ岳は標高2,003mの山とは思えないほどどっしりとしていて、頂上から垂れ下がる幾筋かの尾根は骨太だ。登山道からは周囲にたくさんの山が見える。越後は山深い。紅葉もまだまだ綺麗だ。道行山・小倉山を越えると前駒への急な登りにかかる。駒の小屋手前は岩場になる。鎖・ロープが全く設置されていないので慎重に登る。ようやく避難小屋の駒の小屋に到着。小休止後、荷物をデポして駒ヶ岳山頂を目指す。山頂からは360度の大展望。残念ながら山座同定できないが双耳峰の燧ケ岳が近くに見える。稜線がギザギザの八海山は目の前だ。 

 駒の小屋は既に冬支度され、出入口は2階にある。小屋に入るにはハシゴで登らなければならない。無人の避難小屋のため電気がない。日が沈むと真っ暗になる。明るいうちに夕食。そのあとは寝るしかない。夜半から風雨が強くなる。翌日下山できるか不安になってきた。 

3日目 雨 風雨が弱くなってきた午前7時から下山開始。小屋のすぐ下から岩場が始まるため体力のあるうちに岩場を通過する。岩場は雨で濡れていたが思ったより楽に下りられる。下山道はいくつものピークを越えながらのため長い。 

今日は雨に降られたが、昨日は紅葉と眺望を十分楽しめ満足感一杯だ。駒ヶ岳は素晴らしい山だ。   


2019年 10月20日 清掃山行 弥勒山 19名

 天高く澄み渡り、風はさわやかで登山日和だった。 

なつかしいゲストの皆さまも若々しかった。 

多くの人に参加いただきありがとうございました。 

清掃活動の甲斐あって、登山道にはゴミはなかったけど、 

脇道で埋もれ出たゴミを集めることができた。 

午後のロープワークは、植物園の裏山の斜面で行われた。 

3チームに分かれて楽しく取り組めた。 

これらの技術が今後も若いメンバーに受け継がれることを願っています。 


2019年 10月16日 鳥海山 2名

  3年続いている10月の東北の山歩き。前2年間は原発震災事故地福島県の山にこだわって選んでいた。今回は同行予定だったメンバーの希望も入れた。 

 鳥海山は14年前の102122日に1泊で登っている。その時、紅葉は10月上旬だよ、と地元の方から言われていた。同行者の都合で今回も上旬は叶わなかったが、山荘管理人さん曰く今年は紅葉が1週間遅れているとのこと。お陰で周りの山々や登山口周辺の素晴らしい紅葉と出会えた。ただ、この日は登山道には霜柱、水たまりには氷が張って朝は冷え込んだ。 


2019年 10月14日 三方岩岳 19名

  朝7時に春日井を出発し、登山口に11時に着いた。雨が降り視界と足元が悪いなか三方岩岳の頂上に着いた。頂上はでは、雨がきつくなり、記念撮影をしてそうそうに下山した。雨の中の山行だったが、良い経験になった。紅葉は、葉が少し赤やオレンジに色づき始めて、綺麗だった。


2019年 10月8~11日 東北・朝日連峰 5名

 前日泊の朝日屋旅館さんのマイクロバスで泡滝ダムまで送ってもらった。そこから泡滝ダム登山口はすぐだ。大鳥池小屋まで10に区切られた標識がある。下を向いて歩いていたためほとんど見落としてしまった。小屋までは、2カ所の吊り橋や太い木の根っこ、ごろごろ石、渡渉など変化に富んでいる。小屋から以東岳へは急登が続く。樹林帯を歩くが以東岳が近づくにつれ森林限界となり高い木はなくなった。赤や黄色の紅葉が目についた。以東岳からは「熊のなめし皮」の形をした大鳥池を見ることができた。2年前は雲で覆われて見ることができなかったのでMさんの念願がかなった。以東小屋に着いてから水を補給しに行ったが30分もかかりへとへとになった。2日目は大朝日小屋までの長い道のりだ。以東小屋の分岐からはなだらかに続く稜線がずっと先まで見渡せたが実際はアップダウンの連続でかなりきつかった。月山、鳥海山や紅葉を横目で見ながら黙々と歩を進める。紅葉は1週間前の方が真っ赤だったと途中すれ違った登山者が言っていた。大朝日小屋手前の金玉水で夕朝食の水を補給し、目の前に見える大朝日小屋の階段を登る。小屋のトイレは小秀山と同じバイオ式だった。最終日は540分に小屋をスタート。途中何カ所か水場があるので500㎖のペットボトル1本で下山。なくなったら水場で補給。水場の銀玉水を通り越し小朝日岳の巻き道を通過。左側は月山、鳥海山がよく見えたが右側は雲に覆われて視界が今一。古寺山から古寺鉱泉まではブナの樹林帯を下る。大朝日小屋から古寺山頂上まで半分の時間と小屋にいた登山者から聞いていたのでタクシー会社に下山時刻を電話連絡した。3日間、体調が思わしくなくあまり食べれなかったので左沢駅近くの温泉で体重を測った所、3.7㎏も減っていた。2年ぶりに60㎏を割ったのだ。今回の山行で一番の収穫だ。縦走はしんどいが体重減には効果あるのでまた挑戦したい。


2019年 9月29~10月1日 笠ヶ岳 1名 (他21名)

29=鏡平小屋までは緩やかな登山道で快調に登ることができた。ただ天気はあまり良くなく、雲とガスで展望は良くなかった。おまけに小屋に着く1時間ほど前、急に大粒の雨に見舞われ、雨具を着けた時はザックも衣服もびしょ濡れに。雨はすぐにやんだが先が思いやられる。小屋に着いてすぐに乾燥室で濡れた物を乾かし、明日に備える。

30=5時起床。今日は朝から晴。小屋の前から槍から奥穂までがよく見える。出発を30分遅らせ景色に見とれる。6時半出発。弓折岳から抜戸岳の稜線からは北に黒部五郎、薬師、鷲羽、水晶また南に霞沢、焼岳、乗鞍、御岳、遠くに南アの山々を見ることが出来、感激。だが笠ヶ岳はまだ見ることが出来ない。昼前からは稜線上にガスが出て何も見えなくなったが、登山道脇から雷鳥の親子7羽が姿を現した。久し振りに見る雷鳥だ。14時前に笠ヶ岳山荘に到着。ガスの切れ間からやっと笠ヶ岳を見ることが出来た。空ら荷で頂上を往復、三年前から念願だった登頂を果たした。

10月1=6時前に出発。天気は快晴。7時過ぎに笠新道からの下山にかかる。激下りのうえ、岩場や段差の大きい所が多くて神経をつかった。昼過ぎにやっと新穂高温泉に到着。疲れた。 


2019年 9月28~29日 八ヶ岳 3名

  ずっと行きたかった八ヶ岳!計画書が出ていることに気付いて、参加の申し込みをしました。天気を心配しましたが、少し曇った時間があったものの、両日とも晴れました。

  3か所ある桜平駐車場では、オーレン小屋に最も近い(上)に置くことができ、歩行時間が短くなり助かりました。小屋まで白樺とモミの木が群生した森の中を歩きます。初日は硫黄岳です。ごろごろ石の道を700m登って山頂に到着しました。耳が冷たく感じるほど風が強かったです。山頂は広場のよう。周囲の山の稜線を眺めていました。下山するとオーレン小屋は、ラグビーの試合観戦で湧き上がっていました。この日の夕食は、馬肉のすき焼き、野菜の天ぷらなどで豪華でした。 

 2日目は天狗岳です。おいしい朝食をいただき、朝5時45分に出発しました。写真の左側が西天狗岳、右側が東天狗岳です。2日目も風が強かったですが、よく晴れていました。東天狗岳に着いたら霧で曇ってしまい、20分弱のコースでも西天狗岳に行けるかちょっと心配になりましたが、直ぐに晴れて風もなくなりました。往復40分で西天狗岳に行ってきた後、東天狗岳でコーヒータイムでした。下山の途中、根石岳山荘への分岐の所で、この山荘でコンサートを終えられたリピート山中さんという方に出会いました。アカペラで「加藤文太郎のうた」を歌ってくださいました。彼の「ヨーデル食べ放題」という曲は、JR鶴橋駅の発車メロディになっているそうです。私は鶴橋駅には時々行くため、今度は気にして聴こうと思っています。11/23に各務原市でリピート山中さんのコンサートがあります(チラシあります)。 

 再び、オーレン小屋から景色抜群の歩き良い道を下って、桜平駐車場に着きました。帰りは樅(モミ)の湯で入浴、昼食でした。中央自動車道で事故渋滞があり帰りの時間が少し遅れましたが、無事に楽しく行って来れて充実した時間を過ごせました。長時間運転してくださり、本当にありがとうございました。 


2019年 9月25~26日 蝶ヶ岳 2名

 1日目  

 三股駐車場、交通規制の中、ほぼ満車状態。昨日、雨が降ったため、スパッツを履いて、出発。吊り橋を過ぎると、屋久島を思い起こされるような苔の道。最後の水場も通り過ぎ、綺麗に整備された階段がちょこちょこあり、歩きやすい山道。ゴジラみたいな木まで来ました。目や角、歯まで小さな石が詰めてあり、ほんと、ゴジラだ。登山者の楽しみでもあり、みんなにっこり。記念写真(パチリ!)すれ違う山ガ-ル情報では下りは、結構速いペ-スで下りてこれるらしい。テント泊の私たちは、重たいザックにジャバラシ-トをザックに外付け。すれ違う方々に頑張ってくださいと声をかけられ、マイペ-スでまめうち平、蝶沢。やったあ、ハイマツが見えてきた。もうすぐだ。テント場がみえてきた。どこにテントを張ろうか。蝶ヶ岳は、晴れているが、ガスっていて眺めはいまいち。まずは、ご飯を蝶ヶ岳ヒュッテで食べよう。カレ-ライスとおでん。お腹すいていたので、ペロッと食べられ、美味しかった。ようし、テント張るぞ。今はガスっているが、朝にはちょうど、槍ヶ岳が真正面に見える位置に決めた。風当たりも多少あるが、大丈夫だろう。せっせこ、石をテントの回りに積んで少しでも風対策。ちょっと早めにお湯沸かして、ご飯にしようと思ったころに、雲が早い勢いで流れていき、槍ヶ岳もくっきりと綺麗に見え、アルプスの山々が赤く夕焼けに染まり、幻想的で美しいサンセットを見ることができました。夕飯は、鮭とばを小さく切って白米に入れ、お湯を注いで15分待ち。鮭雑炊のだしを入れて混ぜ、鮭リゾットの出来上がり。初体験でしたが、とっても美味しくいただきました。風もあり、テント場は寒くダウンとレインウェアを重ねて着たら大丈夫なくらい。夜空は、星がとっても近く見え、きらきらいっぱい輝いている。安曇野の街もキラキラみることができました。

 2日目

 外が、ざわざわ。テントの外は、真っ赤。モルゲンロート。夜が明け切らない早朝に東の空より一筋の赤い光線が山筋を照らし山脈や雲が赤く染まる朝焼けが綺麗に見えました。奥穂高岳,涸沢岳、北穂高岳、前穂高岳、西穂高岳などからなる北アルプス穂高連峰がとても美しく素敵でした。東には、雲海が広がり、朝焼けのオレンジと相染まり、富士山も遠くにくっきりと見えました。槍ヶ岳、穂高連峰、北アルプス、ぐるりと360度のパノラマ。朝陽がゆっくり上がってくるのを待ちながら、素敵な記念写真(パチリ!)アルプスの山々がゆっくり表情を変えていくのを暫く眺めていました。朝ご飯は、カレーリゾットにサンマの蒲焼きをミックスし、どんな味?と思ったがとても美味しかった。コ-ヒ-を飲んで、テントの中で、荷物を片付け、テントをひっくり返しシ-トを乾かしてポ-ルを片付け、シ-トを畳んで荷作り。石をいっぱい積んでお家を作った跡を残して出発。下りは、余裕もあり早く感じたが、疲労で足元がふらつくこともありました。水の音が聞こえてくると、苔の道を名残惜しく感じながら、三股登山口に着きました。蝶ヶ岳、来年も行きたい素敵な山行でした。 


2019年 9月24~25日 妙高山&火打山 2名


2019年 9月16~17日 越百小屋 2名

  伊奈川ダムへ行く道を間違え2時間のロス。もみじ荘前に駐車したのが1120分。越百小屋に着く頃には、日が暮れヘッドランプを着用するかもと思ったが何とか明るいうちにつけてほっとした。越百山の登山口は、崩落により道が変更されていた。小屋までは、急登、根がかり、段差のある道が続きヘトヘトになった。小屋の1時間半ほど手前からは20分歩いて休憩の繰り返しだった。当日は、天気がよくシャツが絞れるほどの汗をかいたが水場の冷たい水で癒された。翌日は越百山には登らず小屋から下山。阿寺温泉で汗を流して早めに帰ってきました。 


2019年 9月14~15日 八ヶ岳 3名


2019年 9月16~18日 燧ケ岳&至仏山 1名 (他15名)

 16=名古屋から前泊の桧枝岐温泉まで650㌔、5回の休憩を含め約10時間の道のり、遠かった。 

17=3時半起床。素早く朝食のお握りを食べ、登山口まで40分のバス移動。登山準備にかかったが、ストックが不調で使用不能に。前回の幌尻岳後の手入れが不十分のためだ。燧ヶ岳の下山には必携と添乗員に言われていたのだが……。ガスと霧雨の降る中、5時前に登山スタート。時々、休憩をしながら急登を4時間登った所が、最初のピークの俎嵓(まないたぐら)。このころより曇り空に。ちょっと明るくなってきた。本来なら眺めが良い所だ。でも景色は全く見えない。次のピークの柴安嵓に向かう途中から陽が差してきた。30分ほどで最高峰の柴安嵓に到着。雲の切れ間から尾瀬ヶ原や周りの山々が見え出した。写真撮影やちょっと早い昼食をしているうちに空は快晴に。通過してきた爼嵓などが目の前に見える。山はこうでなくっちゃ。頂上で天気が良いのが最高。30分ほどで見晴新道の下山にかかる。新道というのだから歩きやすい登山道と思いきや、とんでもない道だった。段差の大きい岩だらけの急坂や泥でぐちゃぐちゃで滑りやすい道が延々と4時間続いた。やっと見晴の小屋についた13時過ぎには、靴とスパッツはドロドロに。二度と通りたくない道だ。でもここからは楽しい尾瀬の木道歩きだ。前方には明日登る至仏山、後方には燧ケ岳。周りは一面の湿原、ちょっと草紅葉には早かったが、最高のシチュエーションだ。2時間ほどで尾瀬ロッジに到着。靴やスパッツの泥を落とした後、風呂で汗を流して夕食。客は私たちだけだったので部屋は2名だけでゆったりとしていた。朝が早かったので19時には就寝。 

18=4時起床、5時過ぎに小雨の中、出発。3時間強で至仏山山頂に。前日のような天気を期待していたが、雨は降ったりやんだりの繰り返しで何も見えない。風もあり寒いため、早々に下山にかかる。10時前には鳩待峠に。定期バスで入浴と昼食のためホテルへ。あとはバスの中で寝て、帰るだけ。21時半に名古屋へ到着した。  


2019年 9月10日 定例下見 3名

10/27の定例山行下見として出かけた。 

南沢山までは、ほとんど樹林帯の中で登山道も歩きやすく後半は特に傾斜も緩やかだった。南沢山はあまり展望がよくないが、横川山から富士見台にかけて緑の笹原と白い雲、青い空と大きな恵那山が爽やかだった。笹原の中の道のアップダウンを繰り返す。日陰がないので暑かったが、時折吹く涼しい風に救われた。富士見台での展望はガスが上がってきてだめだった。晴れれば南アルプスの山々が望めるはずだ。本番の日に期待しよう。 

この日は猛暑のぶり返しでかなりばてた。途中の横川の名水が冷たくておいしかった。登山口からのピストンでは結構なロングコースになるので本番では萬岳荘への縦走を検討している。 


2019年 9月3~5日 幌㞍岳 3名

 3日、とよぬか山荘に前泊。全国から集まった宿泊者と酒を飲みながらの交流が楽しかった。 

4日、シャトルバスにて4時に宿を出発した。1時間で登山口に着いた。登山口から林道を2時間、渡渉2時間で幌尻山荘着。ほぼコースタイムとおりだ。幌尻岳は今年の百名山登山のメインイベントと考えている。沢靴を履いての渡渉は未経験だ。幌尻岳に登った先輩方の話で川の水量が多いと危険を伴うと聞いていたので緊張していた。しかし絶好の晴天に恵まれて水量はそれほど多くなかった。チビで短足の私でも深いところで太ももくらい。パンツを濡らさずにすんでよかった。流れが速くてストックが水流に押されうまくつけないこともあったけど、事前に勉強していたことを思い出し、足を水から出さないようすり足で歩いた。私のサイズにぴったりの沢靴をどなた様かが寄付してくださってスルジェの倉庫にあったので本当にラッキーだった。素足ではなく沢靴の中はウールの厚手の靴下を履いていたので水の冷たさも難なく乗り切れた。渡渉が楽しくて仕方ない。本には12回渡渉と書いてあったけど。45回と数えたが最後はわからなくなった。登頂は5日の予定もあったが、6日雨予報があり帰りに水量が増すことを危惧してそのまま登頂することにした。渡渉は楽しかったのだが足に疲れがきていたみたいです。山荘からすぐ急登が始まった。山道はガレていて、岩ゴロゴロ。山頂付近のカールは素晴らしかったが、とても辛くヘロヘロで景色を楽しむ余裕はなかった(それは私だけですが)。ただ、幌尻岳登頂した達成感は何事にもかえがたい。とよぬか山荘10人組のうち私がビリで山荘に着いた。みんながよく頑張ったねと拍手で迎えてくれた。申し訳ないけどあまりうれしくなかったのはあまのじゃく? 少しみじめな気持ち… 下山もコースタイム通り。ただ、元気だった行きは感じなかったけど、帰りの林道歩きは長かった。とよぬか山荘は廃校になった小中学校を再利用して運営されていて、ジンギスカンと名産のトマトのサラダが美味しかった。朝はおにぎり4個ついて5000円はお値打ちだ。