2022年9月11

      熊野古道(波田須の道、松本峠)&鬼ケ城  23

久方ぶりのバスハイキングだった。予定より45分早く波田須登山口近くにある駐車場に着いた。ゆっくり装備を整えていざ出発だ。

天気にも恵まれて汗をいっぱいかきながらのハイキングとなりました。道は、全体に広く緩やかでした。時折見える海と線路と国道の美しい景色に癒やされました。

波田須の道では、伊勢路最古の石畳を歩き、不老不死の薬を求めた伝説が残る「徐福の宮」、テラスからの景色がいい「徐福茶屋」(休みでした)などがありました。アニメ「凪のあすから」の聖地、波田須駅を見物して少し歩いた所でバスに乗り、松本峠登山口へ。松本峠までは40分ほどですがいきなり上りの苔むした石畳が続き、またもや汗タラタラ。松本峠から鬼ケ城へ歩いていくとすぐに七里御浜海岸が一望できる東屋がある。

ケ城は荒波で削られ、地盤の隆起などによって造られた凝灰岩の岸壁です。遊歩道を歩きましたが手すりがなかったら怖いと思う所が何か所かありました。遊歩道の見どころには猿戻り、鬼の風呂桶、鬼の洗濯場などユニークな名前がついていました。

その後、再度バスに乗り獅子岩で写真撮影、神々が眠る日本最古の地「花の窟(いわや)」を参拝してから帰りました。

 熊野古道の伊勢路は、世界遺産や人気スポットがいっぱいあり、案内看板なども充実しています。いつもの登山と違った山行もたまにはいいですね。     (鷲)

 

 2022年9月11~12

      南八ヶ岳(大同心&小同心クライミング)   1名 +α

 

天気予報は良好、計画通りに八ヶ岳へ向かいました。美濃戸Pに夕方に到着。下山して退出される方と入れ替わりに駐車スペースを確保できた。登山支度をして山旅の開始。

 

赤岳鉱泉→大同心沢→大同心基部→大同心出合→小同心取付→1ピッチ→2ピッチ(チムニー)3ピッチ→横岳奥の院→硫黄岳。

 

小同心取付からの大同心•チムニー~奥の院~硫黄岳からの眺望など天気にも恵まれて最高の山旅になりました。  (市)

 

 2022年9月10

        蕪山下見  3名

 心配された前日までの不安定な天候も全く関係なく、絶好の山行日和となった。予定通り90021世紀の森公園駐車場に到着し、目的地に向けスタートした。

 前半戦は入り口部分の見事な株杉を見ながら、前日までの降雨により正規の渡渉箇所1か所の他2か所程度登山路に水が流れ込んできている箇所(靴底程度の水深)があり、分岐まではガレ場・石階段の連続で脚力を要する場面もあったが、5分以内の休憩を何度か重ねコースタイムより早いペースで山頂に到着。 山頂に到着すると 360度の大パノラマではあるが遠くは乗鞍?奥穂高?(多分)眺望であった。(ススキ等を刈り込んであればもっと良い眺望である)

 登りを頑張ったおかげで、山頂での昼休憩を1時間程度ゆっくりとることが出来、下りをスタートした。下りは登りと違い経路もジグザグで気楽に歩を進めることができた。

 下山し21世の森資料館を下調べし家路へ車を進めた。途中モネの池の場所を確認したが、結構な賑わいで今回は通過し、次回への楽しみとした。 その後、道の駅へ立ち寄り、期間限定マンゴーソフトを堪能し地元野菜を買って無事落合公園に帰着した。往路も復路も道中はスムーズに走ることができストレスを感じる事はなかった。ナビを入れると片道72km程度の距離であったが、わかりやすい信号が比較的少ない経路を選択したためか、+8km程度の加算があった。今回は1台での山行であったが本戦は数台に増えるため、今回の経路がベターだと思った。

 最後に 初めてのCLで次回の山行時に皆様を怪我無く楽しく下山して頂けるようにと思った目線で行動したが、今までの山行とは違った楽しみを感じられた1日であった。 同行して頂いたOさんFさん、ご協力ありがとうございました。   (野)

 

 2022年9月5~6日

 西穂高岳(西穂山荘でテント泊) 2

 台風の接近に伴い、6日が強風予報のため、予定を変更。5日の出発時間を早めて始発の新穂高ロープウェイに乗り込み、西穂山荘でテントを立てておいて、その日のうちに西穂高岳ピストンしてきました。時間的にギリギリかな?と心配でしたがナントカかんとか明るいうちにテン場へ戻ることが出来ました。

 

 ロープウェイ降りてからのルートで出会った若夫婦も西穂高岳を目指して日帰りでロープウェイに戻るとのことで、どっちが早く着けるかな?と言いながら声かけあって抜かしたり抜かされたり、進みました。

 

 テントを立ててから身軽になり再スタート。上高地を見下ろしながら、焼岳、笠ヶ岳、霞沢岳などの山を愛でながら、歩く。前方には今から向かう独標や西穂主峰が見えている!素晴らしい景色が広がっている。

 同じようにテント泊をする6人組ファミリーも同じような時間に西穂ピストンするということで、前後して歩いており、そのパーティーのリーダー(お父さん)は山の経験値高めの人だったこともあり心強かったです。

 

 独標(11峰)から先は初めての領域!ドキドキ、わくわく。独標向こうの下りで〇や×のマークを見ながらゆっくり慎重に手足を運びました。平坦な場所も浮石に注意しながら気が抜けません。何度も登ったり下ったり、やっとピラミッドピーク(8峰)。その次はチャンピオンピーク(4峰)。岩に書かれた3と2の数字を越えると最後の難関の登りを経て西穂高岳(主峰)へ。

 この最後の登りが私には一番難所に感じました。けっこう急な岩壁で、つかまる所や足を置く場所を見極めながら、一歩一歩。「全集中!岩の呼吸!」手を掛け、足を置き、何とか頂上を制した!

 

 朝は晴れてキレイに見えていた山々の景色も、だんだんとガスが出てきて主峰に着く頃には真っ白になっていた。でもしばらくするとガスの切れ間から幻想的な風景も垣間見れて感動。

 西穂の向こうのジャンダルムはあのへん?奥穂、北穂、前穂、明神は?

 

 そして折り返し、さっきの難関の下りはもっと大変でしたが慎重に進みました。疲れているせいか、独標から丸山までの道のりがすごく長く感じました。

 

 テン場では自分たちのテント含めて10張程あったかな。テン場ではのんびり過ごしました。夜中にどれくらいの強風が出か心配もあったが、そこまでではなくて良かった。ただ、翌日の稜線は強風20m25mの予報あり、ロープウェイの方はもう少し弱いだろうけど、風速15mで止まるらしくて様子見状態でした。

 

 翌朝6時には出発できるよう準備して、様子伺っていた。ロープウェイ運行は8時にならないと決定しないと聞き、もう上高地方面へ下山することに決め、下りました。時間はたっぷりあるので、観光気分でゆっくりバスに乗って新穂高駐車場へ戻ればいいのだから。

 あとでわかったが、やっぱりロープウェイは止まっていたらしくて、早く上高地へ下山始めて正解でしたね。

 

 素晴らしい景色と稜線歩き。岩山歩きは楽しい!でも、もう少し知識と岩の練習をしてから臨む方がもっと良いだろうなと、いろいろ勉強になりました。 (鎌)

 

 2022年9月2~6日

羊蹄山・アンヌプリ&イワオヌプリ・十勝岳&美瑛岳・富良野岳 1

幌尻岳・十勝岳・後方羊蹄山を計画しましたが、8月後半の豪雨により幌尻岳への額川林道・新冠林道・チロロ林道が崩落・崩壊により通行止めが続き一昨年のコロナ禍より3年連続で断念となりました。天気予報も芳しくなく計画断念も考えましたがキャンセル料が重く雨天でも決行を決意してタイトルの5座に急遽変更しました。結果は91日から6日までほぼ晴れで雨具は防寒対策も含めザックの底で眠っていました。「晴れ男」もここまで来れば怖いくらいです。

2日の後方羊蹄山は深田久弥と同じ92日に比羅夫コースを登り御鉢を時計周りに一周して避難小屋で日光浴して下山し、ニセコ温泉に浸かりました。

3日は後方羊蹄山の裾野までの雄姿が望めるアンヌプリへ登り8時前に頂上につき、朝日を背に受け蝦夷富士に恥じない整正な山容は雄大無比に圧倒されます。

4日は十勝岳・美瑛岳を望岳台から十勝岳・平ケ岳・鋸岳の稜線を辿り、美瑛岳を登り望岳台に下山して吹上露天温泉で体を癒しました。

5日は富良野岳へ十勝岳温泉登山口から富良野岳を目指し、帰路は稜線を辿り三峰山・上富良野岳をへてD尾根を辿り登山口に下り、十勝岳温泉陵雲閣にゆったりと浸かり4日間の疲れをほぐし「青の池」を観光しました。 

6日はゆっくり起き「四季彩の丘」に行き広大なお花畑越しに十勝連峰と旭岳からトムラウシ岳の稜線を眺め自分の辿った足取りが確認でき幌尻岳は残念ですが満足以上の6日間の山行でした。夜のフライトは台風11号で不安でしたが大きな影響もなく無事に帰れ一安心ですが、大変な被害を知ると気が咎めます。来年は晴れ男を信じ幌尻岳を楽しく登りませんか。

【後方羊蹄山】9月2日に登りました。天候は晴れ風速は稜線で10mプラス程度、気温11℃。前泊の蝦夷富士小屋は比羅夫登山口から徒歩10分程、買い物は車で10分にマックスバリュー倶知安があり、ニセコ駅前温泉綺羅乃湯まで10分の好地でキッチン付き調理具・食器一式ありウォーシュレットトイレにシャワールーム完備の新しい小屋です、ご主人は持ち回りで避難小屋の管理もしていて登山のアドバイスも頂けます。

比羅夫コースは深田久弥も辿った最もクラシックコースですが最近は宿泊施設やアクセス性から真狩コースが増え、トレランの方は頂上に直結する京極コースや喜志別コースを辿る方が増えているそうです。同登山口のトイレは今年新築中です、2合目まではナダラカですが9合目まではそれなりの勾配が有り長いですが西斜面で風が涼しく快適です北山まで少し登りますがそれ以降頂上までは稜線で快適で眺めも良く御鉢の草紅葉も癒してくれます、頂上からは洞爺湖・日本海・色丹半島と目前にニセコアンヌプリ、頂上から先の岩稜帯は踵を返したくなりますが稜線の頂に登山道は無く外腹に道が切られ危険個所もなく風も防いでくれますが景観的には見劣りします。しかし、雨天・霧・ガスなどに見舞われるとコースペンキを見落とし毎年レスキュー要請が発生するようです。御鉢を一周して真狩コース9合目から避難小屋に下り天気も良く外のベンチで小屋管理の方と雑談してまったりしました。 

単調な登り下りは疲れます。下りは尚更気が抜けヒャリハット(泥状、根子)に見舞われ気を引き締め登山口に向かいました。独立峰ですので9合目以降の稜線では強風が常に吹くようです、初秋を感じた山行でした。

【ニセコアンヌプリ&イワオヌプリ】登山口には五色温泉旅館があるが最近オーナーがなくなり宿泊客は取っていないので、蝦夷富士小屋に連泊。登山口には五色温泉インフォメーションセンターに駐車場がある。ニセコアンヌプリとイワオヌプリ共に往復3時間程で家族ずれ等ハイキングコースとして親しまれている。アンヌプリ頂上からは後方羊蹄山の裾野を広げた雄姿が素晴らしい。6時半ごろに頂上に着いたので逆光で山肌が感じられず残念でした。午後に山頂に着くことをお勧めします。イワオヌプリは東峰と北峰があり北峰から東峰・アンヌプリ・後方羊蹄山が重なり合うように位置する。午前10時半ごろに下山して富良野に移動する。

【十勝岳・美瑛岳】天候晴れ、弱風 気温10度。急な日程変更と土日と好天が重なり吹上温泉白銀荘は予約が取れず富良野駅前のホテルトマール(ドミトリルーム)に前泊し望岳台登山口に向かう、日曜日であり5時半時点で駐車場は満車で路上駐車が連なっている。雲ノ平分岐までは緩やかで避難小屋過ぎから登山らしくなるが危険個所は無い8時半に頂上着。360度パノラマで美瑛岳・富良野岳と荒々しい噴火口。そして旭岳から白雲岳・忠別岳・化雲岳と王冠を冠したトムラウシ岳の稜線と旭岳ケーブルの姿見駅までが鮮明に見え大勢の人の歓喜が渦巻いていた。 

美瑛岳へは平ケ岳・鋸岳の稜線を辿るが十勝岳への登山道よりはるかに荒涼で草木は皆無で振り返る十勝岳は地球外を思わせ、美瑛岳の爆裂壁に威圧される。頂上からの十勝岳は整正で凛々しい、トムラウシ岳への稜線上に端正な美瑛富士が聳える。帰路は雲ノ平分岐から望岳台へ下山する。途中にボンビ沢渡渉と梯子・ロープ場があるが危険はない。雲ノ平までの下りは長く辛いがボンビ沢の水は冷たく手顔を洗い蘇った、駐車場から休みなく吹上露天温泉へ向かい露天に浸かりひと時の解放を得る。

【富良野岳】曇り時々晴れ 稜線上で風強く冷たくフリースとウインドブレーカーを着装する。十勝岳温泉登山口を5時20分に出発、上ホロ分岐から直接富良野岳を目指し帰路に稜線伝いに三峰山・上富良野岳をへて上ホロ分岐から下山した。富良野岳からは原始ケ原と南からの十勝岳・上ホロカメットク岳など十勝連峰の南半分が一望できた。上富良野岳までの稜線では強風が心配されたがアップダウンはあるが危険個所もなく快適に歩けた、上富良野岳に近づくにつれ安政火口が迫り美瑛岳の爆裂口をしのぐ規模と荒々しさを感じた、頂上からも旭岳からトムラウシ岳の稜線景を楽しめた。下山はD尾根を下った、ここも危険個所は無く登山口に着くなり十勝岳温泉陵雲閣の温泉に浸かり疲れを癒した。 

帰りに「青の池」に寄ったが観光客でごった返していたので早々に引き上げた。翌日総仕上げで「四季彩の丘」で広大なお花畑越しに十勝連峰全貌と旭岳からトムラウシ岳の稜線から過去の大雪山縦走と今回の十勝連峰縦走路を辿り人間の歩みの凄さを実感した。   (和)

 

 2022年9月4

     小秀山 コヒゼ沢 3

 自身としては初めての沢登りであり、同行のI先輩からハーネスを借りる所から始まった! ほんとは沢靴も持参との指示でしたが取り急ぎ滑りにくいスニーカーで参加した。

 沢登り山行自体は初めての経験であったが、幼少時より渓流釣り・川歩きの経験があり、川の中を歩くこと自体は全く気にならなかった事もあり、スニーカーでも全く遜色なかった。

 大小の核心部(滝)を踏破し、最後の難関が高さ30m程度の滝であった。前日の降雨もあり、水嵩が多少増えている?感もあったがさすがにこの滝を岩にへばりついて登るのは危険と判断し、リーダーが迂回のルートを選択した。

 迂回といっても絶壁であり、リーダー主導のもとザイルワークによりクリアした。

問題はここからで、今回山行は沢登りからスタートし、小秀山山頂までの予定であるが、沢ルートから外れて山頂方面を目指すときに、どうしても越えなければならない壁(藪漕ぎ)が待っていた。背丈以上の笹薮の中を平泳ぎの要領で笹を掻き分け1時間程度格闘し、ようやく登山ルートである8合目の表示に辿り着いた!!

 その時点で全員満身創痍の状態であったが、目的地である山頂方向を目指した。しかしその時点での時刻が15時を過ぎており、15分程度歩いたところでリーダーの適切な判断により下山することにした。

 天気予報で16時頃から降雨との事で心配しながら歩を進めたが、こんな時ばかり予報が的中しびしょ濡れの状態で登山口に戻った。

 帰りの道中に日本サルの群れ(20頭程度)や野兎とも遭遇した!!

 最後に幼少時の川歩きの経験がこんなところで役に立つとは!!何事も経験だなって痛感した1日であった。 

 又、目的地にたどり着けなかったので、近いうちにリベンジ山行をしたいと考えております。   (野)

 

 2022年8月29~30

     浅間山(前掛山) 5

 宿舎から登山口までの車の移動が思ったより時間がかかり、登りはじめが予定より30分ほど遅れ5時35分だった。小雨の中、登山口の大きな鳥居をくぐり登山スタート。一の鳥居、二の鳥居、火山館と緩い登りをJバンド分岐までは順調に登った。登山道の途中にはいろいろな花が咲いていたが、私の好きなホタルブクロが一輪だけだったが、咲いていたのがうれしかった。

このころより雨風が強くなり、雨具を付ける。この後、森林限界を越えたあたりでKさんが疲労のため離脱。後の4人は外輪山のヘリを目指した。このころより風雨がますます強くなり、女性陣が「指先がない手袋のため手が冷たいし、風で飛ばされそう」と訴えだした。もう少しで外輪山に着くところだった。このまま外輪山まで登っても吹きっさらしのうえ、ガスで何も見えないため、ここまでで下山することにした。あと25分で頂上だった。Kさんとは二の鳥居で合流した。登山口の浅間山荘には15時ごろに到着。温泉にゆっくりつかり、帰路に着いた。

  最後の写真は何に見えるかな、ライチョウかな?    (横)

 

 2022年8月28

     元越谷 2

高速道路出口を出て国道477で御在所ロープウェイ、武兵峠から野州川沿いに下っていくと右手に広い駐車場がある。車を止め、ゲートを越えて林道を歩き入渓地。コンパスを合わせて840分入渓。

初めての元越谷、水は綺麗で川幅も適度に広い、穏やかな川歩き。しばらくすると淵、トロ(穏やか滝)少し浸かり左をヘツリ進む。石がゴロゴロの奥に今日の核心の高さ15m元越大滝、水の流れの右側を登る。リーダーは自分だけでも滝の中心登りたかったのですが、私がいるので諦めました。すみませんでした。

大滝からはナメ、プチゴルジェ、淵が続きます。空から日差しが入り沢全体を照らし、水も緑も光って綺麗!癒されます…。   5mぐらいの滝をリーダーはヘツリで川岸を進み上がりましたが、私は高巻きしました。滝の上では3グループの登山者に出会い、山情報を頂きました。それで水沢峠までは行かず、左岸を林道に向け上がり下山しました。

とても綺麗な沢でした。元越谷は沢歩き、へつり、泳ぎ、高巻き、沢の要素がバランス良く経験できるところでした。何度でも行きたい。 

今年の沢登りはこれで終わりです。沢をご一緒して頂いた山の仲間、ご指導して頂いたリーダーに感謝いたします。ワクワク!ドキドキ!沢登り楽しかった  (井)

 

 2022年8月24~25

   十勝岳&羊蹄山 5

 【十勝岳】天気予報は曇り。北海道も雨が続いていて川の水が増水したため、予定を変えて、望岳台から登ることにした。「私達天気に恵まれているね」と言いつつ、望岳台を5時半に出発。リンドウやエゾノツガザクラを見ながら行くと、すぐにハイマツに出会う。火山の噴火の跡、赤や橙色の石や岩を一歩一歩登り、7時に避難小屋に到着。小屋の中は噴火の時を想定して、複数のヘルメット、携帯用ガスボンベ、最低限の寝具などが設置してある。今も噴煙を出している活火山だからこその避難小屋だなと感心して先を進むことにした。予想に反して雨がパラパラ。しかも先に進むほど風が増してきた。手袋はすぐに湿ってしまい、かえざるを得なかった。噴煙の出ている火口だと教えてもらったが、霧の中うっすらとしか見えない。硫黄のにおいだけがした。稜線に出たら歩きやすい道になったが、雨から小粒のヒョウのような白いものに変わり、風と濃霧で前が見えない状態が続いた。黄色の表示と稜線の境を示すロープをたよりにして、何とか頂上にたどりつけた。そのため、すぐに下山し、避難小屋で昼食をとることにした。休憩しているうちに天気がよくなり、周りの景色を見ることができた。天気が良かったら、雄大な景色を見ながら歩くことができたのにという思いと、無事に下山できたことの喜びを味わった登山であった。

 【羊蹄山】蝦夷富士と言われる独立峰の羊蹄山。アイヌ民族が崇拝している山。羊蹄山から流れてくる水は美味しいので、観光スポットの一つになっている。真狩登山口を7時20分に出発。天気は晴れ。しかし樹林帯に道ができているため陽ざしを遮ってくれる。ひたすら上るが、2合目までがなかなかつかない。裾の長い羊蹄山らしく、8合目まではほぼ同じような歩きやすい道が続く。火口のある分岐から右回りを歩くと、途中から岩また岩。尖った岩場を1時間以上歩いてようやく羊蹄山山頂に到着。晴れていて良かった。左に噴火口、右に洞爺湖を含む道内の村々や丘陵地が見える。景色を堪能することができた。それからは歩きやすい道に変わり、お鉢巡りには2時間かかることがわかった。山頂を午後2時に出たため、日が暮れないうちに登山口に着こうと、足の疲れを忘れてひたすら歩く。写真を撮る余裕がない。クマに出会わず、ケガすることなく無事に登山口に着くことができた。下山後にビールで乾杯し、真狩温泉にゆったりとつかったときの安堵感を想像してほしい。   (堀)

 

 2022年8月15

   釈迦ヶ岳・ツメカリ谷 2

春日井を6時前スタート

天気予報では晴れ、7時過ぎに朝明駐車場に着き、準備を始める。カラビナシュリンゲ、ハーネス、ヘルメット他忘れ物ないようにし、駐車場から羽鳥峰、猫岳へと2時間ほどで到着、汗が止まらなく、暑い、水分補給!

ほとんど使う事の無いコンパスと地図でツメカリ谷へ。これが中々楽しい、虫、ブヨに先導され進む途中シカとの遭遇、山の生き物達との出会いにドキドキ、下りの山道も滑り台!思わずヤッホーと声がでてしまった!ツメカリ谷に入渓、緑は深く水は綺麗だ!しばらく進むとナメ滝、ツメカリのハイライトシャワー滝、水は冷たく気持ち良い。

いくつかの滝が現れるたびにリーダーに助けて頂きながらへっつりしドボンして泳ぐ、上手く出来るとハイタッチで喜びました!

神埼川に出ると明るく川幅も広く緑、水の色、岩と三点セットで素晴らしい、上流に上がると私が川に魅了されたヒロ沢、又いつか行きたい、神埼川、ツメカリ谷です。帰り白滝谷から林道で朝明駐車場に下山しました。 

今回もコンパス、地図読み、滝を下る時の注意点を指導して頂きました。学ぶ所いっぱいでした。川の状況見ながら進みチームの安全確保しながらの山行リーダーありがとうございました。  (井)

 

 2022年8月7~9

   槍ヶ岳 4

 やっと行けた槍ヶ岳。行きたいけど怖いという思いがあった。行ってみたら、岩は動かずガッシリとしているし、ハシゴも全くグラグラしていなくてしっかりと岩に括りつけてある。岩場には金具が打ち付けてある。とにかく落ちないように気を付ければよかった。

 

 1日目は、上高地バスターミナルから梓川に沿って明神池、徳沢園、横尾山荘を経由して槍沢ロッジキャンプ場まで行った。槍沢ロッジまでは比較的平坦で、約6時間の歩行で標高差は316m。槍沢ロッジからキャンプ場までが大変だった。時間は35分で標高差178m。槍沢ロッジキャンプ場は狭く、何とかソロテント2つと4人用テント1つを張ることができた。

2日目は330分起床。朝食を作り、55分に出発。天気は晴れ。このキャンプ場の標高1998mから、槍の肩3100mまで1102m登る。ひたすら上りで苦しいこと。次々に下山者とすれ違うが、圧倒的に若者が多い。2700mに近づいたころに槍ヶ岳が姿を現した。やがて殺生ヒュッテと槍ヶ岳山荘が見えてくる。遥か上にある槍ヶ岳山荘をめざしてがんばって登る。9時半に山荘到着。この時間までは槍ヶ岳山頂は靄がなかったが、次第に靄で辺りは真っ白になってしまった。せっかく来たのに登れないでは困ると思っていたら、靄が減ってきた。早く行かないと、と焦る。岩場を鎖や金具をつかんで落ちないように気を付けて登っていると、ついにハシゴが現れた。下を見てはいけない。ドキドキしながら慎重にハシゴを登る。後で知ったが、4人中2人はスリルを楽しんでいたとのこと。ついに頂上に着いた。尖っているのだから山頂は狭い。祠も小さい。常念岳の祠より小さい。4人で写真を撮りもっと山頂にいたかったが、昨年の地震のことが頭を過ったり、靄で見えなくなったら・・と心配したりして10分ほどいて下りてきた。下りは後ろ向きで下りた。安全な所まで下りるとうれしさがこみ上げてきた。やっと登れた、でももう来ない・・・ 槍ヶ岳山荘の「キッチン槍」でカレーライスやうどん、マーボー茄子丼などの昼食を食べた。大変おいしかった。登りの時は、すれ違う時の挨拶もしたくないほど余裕がなかったが、下り道では常念山脈を眺めながら歩き,キキョウ、トリカブト、白いガクアジサイ、ピンクのフウロソウなどきれいな花を見たり、滝で涼んだり遊びながら下りてきた。

最終日の3日目は、テントを撤収して再び重いザックを背負い上高地まで下山。登山道は、清流、梓川に沿って続いている。梓川上流の景色はすばらしい。明神館で休憩し、明神池に行ってみた。奥穂高神社が祀ってあった。「来年は穂高に行きますのでよろしくお願いします」と祈ってきた。上高地に向かっていると、猿が何十匹もこちらに向かって歩いて来る。座って木の実を食べていたり、親子で歩いている猿もいる。11時前に上高地に着いた。帰りは、ひらゆの森温泉に寄り、あんき屋でラーメンやとんかつなどのおいしい昼食。運転してくださったM子さん、ありがとうございました。3日間の歩行距離は459㎞。無事に行って来れたことを皆で喜んだ。(志

 

 2022年7月31

 南木曽・樽ヶ沢→岩倉川(下降) 1

 中部地区で最も滝の数が多い沢。

 入渓早々15mの滝、ハーケン、カムを[仕様→回収]の繰り返しの部分があり、また猛暑漬けの毎日、他県からも人でいっぱい。かなり予定時間より遅れた。

 あせれば事故、平常心で登攀。

 最高気温29℃、涼しい山旅でした。 (市) 

 

 2022年7月30日~8月1日

 飯豊山&大日岳   1

三年越しの計画が実り、飯豊連峰の最高峰の大日岳と飯豊山を踏みました。当初の計画は飯豊温泉から川入への主稜縦走でしたが大雨で道路が崩れ、復旧工事のため小国駅からのバスが不通となり、川入の民宿で前泊して大日岳と飯豊山のピストンに切り替えました。女神が微笑みました。30日は本山小屋まで薄曇りで快適に登れ、夕刻より雲が切れ満点の星空が望め、翌朝31日は北西の風が強く快晴で御西岳・大日岳への縦走も心が弾み、お花畑にも囲まれ近年にない最高の気分です。飯豊山の頂上からは雪渓群に抱かれた大日岳・大グラ尾根・梶川尾根・丸森尾根・石転沢が手に取るように迫り、北側には朝日連峰とその奥に月山、以東岳とその奥に鳥海山、蔵王山、南西には磐梯山とその横に安達太良山、その前に吾妻連峰、北西には日本海と佐渡島の島影が見て取れました、この時期にこれだけの遠望は奇跡です。大日岳も御西小屋に下るまでは雲一つない快晴で、飯豊山の頂上と同様の遠望が有りました。今回行けなかった縦走路も見て取れ満足そのものです。

10時半には本山小屋に戻り水場での飲料水を補給して11時半ごろに三国岳小屋に向かいましたが過酷な3時間が待っていました。切合小屋で炊事水を補給したため、更に過酷な時間となり心身ともに萎え折れそうになりながら小屋に到着。小屋影の犬走に寝転び身体を冷やしました。先客が2名、30代後半の1名は熱中症となり急遽小屋泊に切り替え、翌朝下山されましたが無泊のピストンです。他人事ではありません自分も一歩手前にいた事を恐ろしく思います、常に飲料水を2.5リッター持つ事で救われた気がします。

飯豊連峰の主稜線には8カ所の小屋が有りますがいずれも公共管理でトイレも手動水洗で清潔です。水場は地蔵岳分岐の近くの地蔵水と本山テント場の水は湧水で冷たく美味しいですが、切合小屋の前の水槽からの水は飲料しませんでした、最近は東北地方もエキノコックスが心配されます。ビールもジュースも4倍ですが雪渓で冷やされ美味しいです。 登山路は川入から地蔵岳分岐まで急勾配が続き、三国岳まで剣ヶ峰の岩稜帯です。切合小屋までは雪渓のトラバースが有りますがコースを外さなければ問題ありません。本山小屋までは御秘所の岩稜帯があります。飯豊山の頂上から御西小屋までが飯豊連峰の壮大なお花畑です。行かない人は信じられません、なだらかな縦走路です天気が良ければ是非お勧めします。ヒャリハットも無く至福の時を味わい無事に帰宅できた事に感謝します。    (和)

 

 2022年7月28~30日

 朝日岳・白馬岳(蓮華温泉から) 4

 【 花三昧ルート歩き 】 

 ニッコウキスゲ、チングルマ、ミズバショウ、クルマユリ、チシマキキョウ、アカモモ、イワオウギ、タカネシオガマ、イワカガミ、ミッツバオウレン、コバイケイソウ・・・・

 そして、どこよりも花弁が立派なキヌガサソウ、アルプスの女王と呼ぶにふさわしいコマクサ。高山植物の花々が行き先々で私たちを出迎え、「写真を撮ってよ」と言わんばかりに可憐な姿を見せてくれた。とくに朝日岳の周りは高山植物の宝庫であり、ゆっくり花三昧をして愉しみたいと思った。また、ライチョウの親子やつがい、単独のライチョウなどとも出会うことができた。 

 【雪渓と緑の山肌のコラボ、どこまでも続く稜線、360度のパノラマ大展望】

 一日11時間ほどを歩くという長い行程であったが、湿地帯の木道、雪渓の横断、雪解け水の渡渉等変化のある道であり、よく整備されていて飽きることがない山行であった。しかし、高度が上がるにつれて息があがり、景観を楽しむ余裕がなくなってきたのが残念であった。 

 【おいしい山小屋の料理と山仲間の出会い】

 蓮華温泉のとんかつ、朝日小屋の女将さんの手製の料理、白馬岳頂上宿舎の地元の野菜を存分に使ったバイキング料理と、バラエティーに富んだ山小屋料理、下山後の蓮華温泉では冷えたスイカが美味しかった。また、三日間を同じ宿で過ごした関東圏の女性3人組の方々と話が合ったのは自然の成り行きであった。 

 私たちの笑顔の写真が物語る最高の山行!万歳! (堀)

 

 2022年7月23  

 岩倉川登攀 3

天気予報では晴れ、6時に三角公園出発し、8時には岩倉川林道ゲート前の空き地に駐車し、準備をしてスタート! 林道を少し歩き、岩倉橋近くの赤テープ探して入渓する。

水はさほど冷たくないが、岩がヌルヌルで滑りやすいので足元に気をつけて歩く。入渓して最初の滝、下から見上げるとけっこう高い!気をつけて上がる。その後第一堤防を左に巻き、山岸を通って川に戻る。

少し歩くと泳げる釜が出てくるが泳ぐには少し寒い!今回も水中メガネ、浮き輪の出番なしでした。

先に進むと今回第一の核心!!2メートルほどの滝ですが、大きなまんじゅう岩が横たわっている。足場がない!リーダーのリードで突破!

先に進むと15メートルの滝です!ここも又高い!リーダーのリード、フォローで上がる事出来ました。滝を上がるとジャンプ台、ナメ滝、エメラルドグリーンの釜、綺麗な水、景色、と岩倉川に癒されました。

リーダーのリード、ザイルを出して頂き、沢岸上がり林道にでました。重いザック(ザイル他)持って、初心者参加のリーダーは大変だったでしょう。 

 ご苦労おかけしました。とても感謝しております。  (井)

 

 2022年7月17~19日  

 夏山山行(甲斐駒ヶ岳・仙丈ケ岳) 16

【 7月18日 甲斐駒ヶ岳 】

 前日は雨模様で夜中はかなり冷え込み、どんよりとした天気でしたが5時前に長衛小屋のテント場を出発しました。

仙水峠付近はガラガラの石のルートで風も強く、仙水峠から引き返してくる人もあり心配が募ります。 仙水峠から駒津峰までは急登が続き雨が心配でしたが、徐々に天気が回復しアサヨ峰から鳳凰三山方面が見渡せるようになってきました。

 駒津峰で一息つくと甲斐駒ヶ岳の雄大な山容が目の前に広がります。 駒津峰から六万石の分岐までは斜度は緩くなりますが、岩稜帯が続き注意が必要です。

途中1名が足を滑らせ岩から少し落ちたのと体調が良くなかったこともあり、付き添いを含めて3名が戻ることにしました。

 六万石の分岐からは直登コースと巻道コースの2グループにに分かれ頂上を目指します。 直登コースは大きな岩の岩稜が続きステップやホールドの無いところもありかなりスリリングです。ロープも無い一枚岩を登る個所もあり、下から見上げるとクライミングのようです。最後は花崗岩のザレ場を経て頂上に到達します。 

 頂上からは仙丈ケ岳の雄大な眺めと北岳方面の山容を望むことが出来ました。

富士山は雲間に時折その一部をのぞかせています。また頂上では雷鳥が目の前に現れ驚きでした。帰りは巻道ルートを下り、駒津峰からは双児山ルートを下ります。

途中、不動岩までは下ったり登ったりですが、そこから北沢峠までは急坂の長い下りとなり、かなり足に応えます。 

 先に下山した三人が夕食のカレーライスを作ってくれていたため、疲れておなかの空いた体に美味しいカレーが染み渡ります。天気も回復して楽しい山行となりました。(足)

【 7月19日 仙丈ケ岳 】

(まさに「戦場ヶ岳」だった!?) 

 今回の戦いは前日の甲斐駒ヶ岳山行帰着より始まった!

今回の定例山行は 全員で16名参加しており、前日の甲斐駒ヶ岳の山行により傷ついた(?)戦士が不参加となり、10名での山行となった。

  10名の参加についても山行開始時間や参加に対する細かい定義を前日の夕食後に喧々轟々の意見を16名全員で協議し、今回の山行となった!

  私個人的には、起床2:30し、430集合出発に向け朝食を済ませ来たる 仙丈ヶ岳山行に向け昂まる気持ちを抑え集合時間を迎えた。

  スタートは小雨が降る中でのスタートで、先ず小仙丈を目指した。小仙丈に向かう途中で、3名の戦士が体調不良等によりテン場に帰還し、残る7名で仙丈ヶ岳を目指した。 

  小雨模様でスタートしたが、徐々に天候が悪化し、完全な雨模様となり、雨具を着用していたが意味のないくらい下着もびしょ濡れで、強風も吹き荒れる中なんとか仙丈ヶ岳山頂に到着した。7名の戦士も前日の甲斐駒ヶ岳の疲れもあり満身創痍の状態でリーダーの励ましと戦士同士の声がけ及びそれぞれの気力によりようやく仙丈小屋に辿り着き、昼御飯として温かい物(カップ麺・コーヒー)を食した。

 寒さを覚えた戦士は小屋内で濡れた着衣を着替え復路のスタートとなった。

 復路は雨の影響もあり、山行路も濁流となる中を活歩した。帰路途中で、他の戦士の靴の底が剥がれるアクシデントもあったが、リーダーの適切な処置により、なんとか靴も復旧し、全員無事にテン場に帰還出来た!!

  雨天の影響で山頂での眺望は全く無かった事は残念だが、雪渓を見る事が出来、こんな条件ではあったが、それはそれで貴重な山行となった。

  リーダーにおかれましては、私の様な超初心者を引き連れ心労が絶えず途切れない状態で私以上に疲れ果てていた事に違いないと考えます。 リーダー他 同行戦士に大感謝しきりの山行であった。 (野)

 

 2022年7月17~18日  中央アルプス 1名+1

 桂小場登山口を約50分遅れで小雨の中を出発。登山道は緩やかな登りで権兵衛峠からの道と合流、この辺りでギンリョウソウに出会った。さらに白川分岐を通り徐々に高度を上げてゆくとゴゼンタチバナやマイズルソウが花を咲かせていた。大樽小屋や津島神社で休息、植生はダケカンバが中心となった。小雨が降っているため、駒ケ岳には登らず、行者岩、茶臼山に向かった。行者岩へ向かうとキバナシャクナゲが満開であった。ここから茶臼山への登山道は特にシャクナゲが多かった。西駒山荘への夏道には多くの花が咲いていた。西駒山荘に到着した頃から晴れとなり、夕食前に将棊頭山に登った。年中涸れることのないと言われている天水岩には、やはり水が満ちていた。翌日はガスの中、馬ノ背コースで木曽駒ガ岳に登った。登山道の両側にはキバナシャクナゲ、チングルマ、アオノツガザクラ、コケモモ、コワカガミなどが咲き誇っていた。山頂はやはりガスの中で、すぐに宝剣山荘から駒飼ノ池を経て濃ケ池に向かった。濃ケ池の手前にはコバイケイソウが花を咲かせていた。天気は時々雲が切れ伊那谷や伊那前岳、将棊頭、行者岩などが顔をのぞかせてくれた。2日目は休憩を含めて約10時間の山行であったが多くの花に出会え満足の山行であった。  (H

 

 2022年7月9~10  安倍の大滝 1名+10名

私はスルジェ山の会に入会後半年を経過し、いろいろな山行に参加して様々な山の魅力にふれることができた。そして、今回自分の会社の仲間にも山の楽しさを味わってもらいたいという気持ちで計画を立ててみた。日頃顔を合わせない職員も含め11名もの参加があった。 

 初日はキャンプ場に到着し、テントの設営から始め、昼食後に安倍の大滝を散策し、夜はバーベキューをして歓談した。

 私個人的に面識の無い職員が5名ほどおり、それぞれの環境で色んな話を聞くことが出来、若手社員のガス抜きの一助になったんじゃないかと感じた。

 7/920時過ぎより、徐々に雨が強くなり、夜中の2時くらいまで土砂降りの状態であり、7/10に大光山(おおピッカリ山)山行を計画(400出発)しておりましたが、3:30頃の天気予報確認後に中止を決定しました。

 ところが、朝食の準備~テントの撤収時には徐々に天候が回復し他のメンバーからこれなら行けたじゃんなんて言葉も聞こえてきましたが、超初心者を同伴し、山を登る事は危険しかない為、自分としては英断だと思っている。

 テントの撤収を終え、黄金の湯で入浴し、焼津港に向かい昼食をとり、それぞれ帰宅した。1630には名古屋市内に到着し解散となった。(野)

 

 2022年7月9  中津川・阿木川 3

前回雨でいけなかった沢登り、お天気狙いで行く事ができました。朝7時過ぎに待ち合わせ、Iさんの楽しく山行きましょうの声でザックの中に水中メガネ、浮き輪、忍ばせ、出発

9時前に風神神社に、ハーネス、シュリンゲ、カラビナ、ヘルメット、地図確認。

930分入渓、水はさほど冷たくはない、水の流れを見ながら、流されないように岩を渡る。水の流れ、岩との格闘面白い!

少し進むと滝登り、リードはIさん、凄い!生で初めて!適切な指導のもと後二人スムーズに登り、上がる事でき感謝です!

二つ目の滝は水量が多いので止めて、そこから林道探しルートハンティング。進む右側のプチ沢をのぼり、林道に出て下山しました。

沢は水の音、泡、青の色、木々の緑の景色、マイナスイオン、他楽しむ事ができます。

沢登りは二回目ですが登山に必要な技術がギッシリ詰まってる気がする。 

貴重な経験させて下さるIさんに感謝、ありがとうございます。 (井)